「早合点」

日々生活していると、
「知り合いというわけではないけれど知っている」
という人が何人もいます。
たとえば、駅で決まった時間に見かける人とか
よく行くお店の店員さんだとか。

先日、いつも家に荷物を届けてくれる宅配業者の人と
近所のドラッグストアの入り口でバッタリ。

わあー。
あまりに正面からすぎて、目が合ってしまった!
プライベートのようだし、こういう場合、
挨拶しないほうがいいのだろうか。
それに分かってくれなかったら困るし・・・
一瞬戸惑ったけれど、

「こんにちは」

と小さく言ってみたら、その人は
「こ、こんにちは!」

・・・と笑顔で言ってくれたのです。

が!

次の瞬間、うなだれる私。
・・・先方の笑顔を見て初めて気づいたのですが、
私の知っているその人ではなかったのです。
ガーン!

早合点を反省しつつも、あの時よりもまだマシだった、
と思ってしまう出来事を思い返したのですが、
かつて、私がまだ小さな頃。

どこからかの帰り道に母の背中をみつけて、
「おかーさん!」
のかけ声とともに、ジャンピングおんぶを試みたのですが、
その人は全然知らないよそのおばさんだったのです。

ああ〜気まずい!

人違いが分かったときに、
その人の背中にしがみついているというのは
なかなかに気まずい。

うん!・・・あのときに比べれば!

でも、あのときに比べれば・・・の事例が
私、多すぎるなあ・・・

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by cherry_icecream | 2010-03-29 16:06 | イラスト


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