「結局のところ」

先日、洋服の整頓をしましたら、
ものすごく分かりやすい結果がでました。

「もう圧倒的に、カジュアル化し過ぎている」

ということです。

会社勤めの生活から離れて以来、
クローゼットから消えていったものの筆頭は
スーツやジャケットでした。

ちょっと経ってから鏡の前で袖を通してみると
やんわりと、でも確実に古い雰囲気。

どこが?
どの部分が違うのかな。
あっちの生地をつまんだり、こっちの丈を持ってみたり。
な〜るほど・・・アームホールがちょっと大きいんだわ。
うーむ、こんなわずかちょっとのことで!
流行ってすごい。

そもそも着る機会がないのに、
追い打ちをかけるように形も古いとなれば
もう絶対着ることはないだろう・・・と手放します。
一枚、また一枚とクローゼットを去ってゆく服達。

そういうことを繰り返していくうち、
メキメキと音を立ててカジュアル化が進みました。
確かに「ちょっとしたお出かけ」する時、最近悩みます。
そうか・・・そういうことだったのね。
ショッピングする時の指標が出来てよかったなあ。

さて・・・こうしてこんなにしっかりと
現状把握しているにもかかわらず!

店頭で急遽、眼がハートになり
同じようなもの(私にだけは同じようなものに見えない)
をついつい手にとってしまうのは、
一体どういうカラクリなんでしょうねえ・・・

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ああ、
解明できない
人体の不思議。
 


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by cherry_icecream | 2011-01-31 13:11 | イラスト


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