「今年の買い物」

今年の買い物で一番印象的だったもの、
それは冷蔵庫でした。

「あれ〜?冷蔵庫の一番上の段・・・
あんまり冷たくないかも?」

夏の終わり頃、なんとなくそう思って
温度計で計ってみると・・・
やっぱり温度が高い。

でもその事実に特には驚きませんでした。
なぜなら、もう12歳にもなる冷蔵庫だったので。

ずっと昔、一人暮らしを始めた頃。
「一人分ってこんな感じ?」と購入した、
小さな冷蔵庫にストレスを感じて
思い切って買い直した冷蔵庫。
それを、今の今までずっと使ってきたのです。

あの時に望んだ「大きな冷蔵庫」とは、
容量にして250Lほど。
ひとり暮らし用のものとは違って
野菜室と冷凍室の引き出しのある3ドア。

結婚新生活に買うようなサイズではありませんが、
「小さいな・・と思ったら買い替えよう。」
と言いながら、特に不自由に感じなかったのです。

でもね!
冷えないのなら買い替えなくては。

買い替えを決め込んだその頃、
気軽に出掛けられる体ではなかったので、
先ずはネットで入念に下調べ。
でもやっぱり、最後は実物を見たい!

短期決戦を決め込んで訪れたのは、
エコエコ旋風吹き荒れる
家電量販店の冷蔵庫売り場でした。


ま、まぶしい〜ッ・・・!


なにしろ非常に久しぶりの外出だったので、
人が行き交う街そのものが新鮮なのに加えて、
売り場に到着すれば、「家電の最新具合」にクラッ。

冷蔵庫売り場・・・
私の目には、もうほとんどビル群でした。
500Lとか600Lとかの大きなサイズ!

「だってもうコレなんか、
頑張れば人が入れそうだし!」

と思ってしまうような冷蔵庫が
普通に並んでいるのです。
世の人はこれを使いこなし
日々を暮らしているなんて、すごい!

これまでの人生で、
自動で氷をつくってくれる冷蔵庫を
一度も使ったことがないので、
その機能の前にも立ちすくみました。

「水が通るところは全部洗えます!」

と力強くアピールしていますけど、
何の疑問もなく手でひねって
氷を作って来た身としては
その力説ポイント、全然ピンとこない・・・
すばらしい機能なんでしょうけれど、
反応ニブくてごめんなさいね。

さて、ぐるりと一周した売り場。
私にしてはずいぶん早い決断で決まりました。
400Lサイズの冷蔵庫。

その新しい冷蔵庫と数ヶ月くらして思うこと。
これまでも不自由は感じていなかったけれど、

「冷蔵庫に余裕の空間がいつも空いている、という心の余裕」

を初めて知った私。
うーん、素晴らしいなあ!

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自動製氷室。

我が家はそもそも
氷を作らないので
チョコレート専用に。

「チョ庫」・・・
となっております。





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by cherry_icecream | 2011-12-28 19:22 | イラスト


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