「ごっこ遊び」

雨の晴れ間に、外でライダーごっこをしている男の子達を見かけました。
みんなお家でゲームばかりやっている訳ではないのね、よかったわ!
などと思いながら、自分が小さな頃を思いおこすと、
ごっこ遊びといえば、その代表格は「お母さんごっこ」でした。

「お母さん役を誰がやるか」を決めるジャンケンには力が入りましたし、
じゃんけんに負ければそれなりにガッカリしたものですが、
最近はどうやらちょっと様子が違うようです。
お母さん役とその人気を二分する役が存在するとのこと・・・

それはなんと、「ペット」役(!)

理由は、家族みんなに可愛がられる良い役割、
ということらしいのですが、それにしてもペットとは!
かつて私が遊んでいたころは、人数が多くて役が足りなくなった時、
仕方なく「・・・じゃあ」と付け足される役でした。
この話を聞いて、時代は確実に変わっているのだと改めて実感。

人気アイドルになりきって、友達と近所中の公園をめぐる
”コンサートツアーごっこ”もよくやりました。
五時の鐘がなるまでには帰らなくてはならないので、
どういうルートで回って帰ってくるか・・・という作戦会議から入り、
ふうふう言いながら駆け足でまわるコンサート。
ファイナルコンサート会場は、近所で一番大きい、
その名も「ジャンボ公園」でしたっけ・・・

今、豊洲で大人気のキッザニアは、本当に心底うらやましい。
15歳くらいまでトライできるらしいのですが、
なりきれる職業の数々は、大人の私の目からみても十分魅力的です。
ごっこ遊びを超越した”ホンモノごっこ”。
私がもし子どもとして出掛けたとしたなら、
まずは間違いなくソフトクリームショップで働かせていただきます!

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by cherry_icecream | 2007-07-12 20:11 | イラスト


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