「ピュー♪♪♪」

口笛には世界大会というのがあって、
その一番の音色を奏でるのが日本の方らしい・・・
ということを最近知りました。

以前、”たけしの誰でもピカソ”で特集されていた時、
偶然にもチャンネルを変えた私は、その音色の素敵さに絶句。
この音色を出しているのが私と同じ人間だなんてー!

いいなあ、口笛。
私はとっても口笛がヘタ。
音は出せても音階を奏でることは夢のまた夢です。

口笛も、ホーミーも・・・自分の身ひとつで音が奏でられるって
すばらしいじゃないですか。
矛盾していますけれど、ある意味、”出来ない”ということが
私の興味を支えているのかもしれません。

そんな私ですが、ある日、本屋さんで、んっ?

素敵な表紙に目がとまったのですが、
近付いてみると、それはなんと「口笛教本」だったのです。

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「口笛を吹こう」

角川SSコミュニケーションズ

著者は、世界大会グランプリの
分山貴美子さん。


そこには、素晴らしく細かく口笛の吹き方が書かれていました。
口の形、舌の位置。
高音・低音の出し方。

こうなっていたのか、口の中!!
私が「音」だけ出していた口笛とは大違い。
例えば高音を出す時には、唇をすぼめるだけではなくて、
なるべく小さくまあるくなるように唇に力を入れて
キレイにすぼめるのですって。

・・・・いますぐ試したい。
でもここじゃ試せない。
ああウズウズ。

家に帰ってやってみたら、”ピューーーーー!”
今まで聞いたこともない綺麗な高い音がでてビックリ!

夜、口笛を吹くと蛇が来ちゃうそうですが、
蛇が来てもいいや、とばかりにピューピュー練習にいそしむ私です。
こんな素敵な”ホーミー本”も出ないかしら(密かに期待)。
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by cherry_icecream | 2007-12-02 19:07 | 写真


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