「じゃんのモト」

よく指摘されるのですが、私はちょくちょく
言葉が昭和っぽくなるらしいです。
「ハッ!」と自覚する場面もあるくらいですから、
今さら気づいたことでもないのですが・・・

先日も夫に何かの話をしていて、

私:「・・・だけどね〜、それも結局おじゃんになっちゃったのよ。」
夫:「おじゃん・・て・・・久し振りに聞いたでぇ・・・」

今の世の中、もはや「おじゃん」という言葉は口語ではないようですね。
でも、同じ意味として「ダメになっちゃった」と言うよりも、
「おじゃんになっちゃった」と言った方が現状をより良く表現していて
とてもいいような気がするんですけれど・・・

さて、ふたりで散々「おじゃん」について話していたらギモンが。

この言葉、一体何?
「お」がついてるけど、丁寧な言葉なの?

・・・というわけで調べてみました。

江戸時代のこと。
火事がおきると半鐘を打ち鳴らして近隣に知らせた習慣の中で、
火がようやく鎮火すると「ジャンジャン」と二回鳴らして合図にしていた、
・・・のですって。

「ジャン」という音。
「おしまい」という意味。

これが相まって「おじゃん」の語源となったようです。
(”ダメになる”という意味まではカバーしていないようですが)

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本日のブログ、
これにてジャンジャン。
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by cherry_icecream | 2008-04-17 09:24 | イラスト


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