「夏の日のナゾ」

こうも暑い日々になると、陽が落ちてからもモワア〜っと空気があついので、
「涼しい」と思えるのはほんとうに早朝だけとなりました。

早朝といえば、小学校の頃、夏休みに毎日でかけたラジオ体操を思い出します。

あの頃は確か、朝の6:00に近所の野球場へ集合。
・・・はやい。早過ぎる。
私は毎朝そんな早朝に同じクラスの絵里香ちゃんのお家に寄り、
彼女と一緒に行っていたのですが・・・
よくよく思い出すと、なんだかもっといろいろなことが蘇ってきました。

そういえば私たち、ラジオ体操へ出かける前に、毎朝ボードゲームをしていたなあ。

それは「遊び」というより、どちらかというと「試合」といった
真剣味を漂わせる雰囲気のもので、さらに記憶をよくよく辿ると
それはボードゲームの王道、ダイヤモンドゲームでした。

朝、まず私は絵里香ちゃんの家にひっそりと上がるのです。
なぜなら、絵里香ちゃんのお家のヒトはその時間にまだ誰も起きていなかったので。
だってまだ時間は5時台ですから。

抜き足差し足で絵里香ちゃんの部屋に入ると、ヒソヒソ声でちょっと話し、
ほぼ何もしゃべらず真剣にダイヤモンドゲーム。

しゃべらなかったのは・・・真剣だったから?
それともお家のヒトを起こさないため?

・・・その真意は今となっては分かりませんが、
いやいや、それ以上にもっと分からないと思うのは、

(1)だれも起きていない早朝の絵里香ちゃんちに、
   私は毎朝どうやって入っていたのだろう。
   
(2)今の私、ダイヤモンドゲームのルールが全くわからない。

ということです。
ああ不思議だ・・・・・・遠い昔の夏の想い出。


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by cherry_icecream | 2008-07-15 22:24 | イラスト


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