「FUKUOKAデザイン塾・公開講座のおしらせ」

以前、こちらでご案内した「第6回福岡デザイン塾」が始まりました。

今日は、公開講座のご案内です。テーマは「域(iki)」。
全日程講師が替わり、塾生は毎回違う課題をこなしプレゼンします。
それぞれ日程が近くなりましたらまた改めてご案内致しますね!

今回のお知らせでは、11/1(土)についての課題詳細も以下に載せています。
ご興味のある方は是非お申し込み下さいませ。

>>>公開講座申込(こちらのお問い合わせフォームよりお申し込み下さい)

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●会場-----------------------------------------------------------------------------

九州デザイナー学院(博多駅より徒歩5分)

●公開内容-------------------------------------------------------------------------

塾生の課題プレゼンテーション
講師による課題評価・批評
講師による講義

●公開日程-------------------------------------------------------------------------
11月1日(土)13:00~16:00
松本 哲氏 
有田製窯株式会社(弥左衛門窯)代表/七代目弥左ェ門

11月15日(土)13:00~16:00
梶原 道生氏
アートディレクター / 株式会社カジグラ代表

11月29日(土)13:00~16:00
藤 浩志氏 
藤浩志企画制作室代表 / 美術家

12月6日(土)13:00~16:00
鮎川 透氏 
建築家 / 株式会社 環・設計工房 代表取締役

※12:40より開場致します。
※講義の進行状況により終了時間が若干前後することがあります。

●受講料-----------------------------------------------------------------------------
一般:1000円 学生:500円

●11/1(土)松本哲氏の講座について------------------------------------------------
松本  哲 氏
1972年生まれ。モダンジャパニーズスタイルの有田焼を提唱する「弥左衛門窯」
7代目当主。東京ミッドタウン、京都「IYEMON SALON KYOTO」等、多くの
テーブルウエアを手がけている。>>>松本氏ブログ

↓↓↓塾生に出されている課題は、以下のとおりです。

「有田焼が生き残るためには?」

有田窯業界は江戸時代、ヨーロッパへの輸出等により隆盛し、
明治時代、窯業技術の近代化を成し遂げ、
その後高度成長期はまた隆盛を極めたわけですが、
皮肉にもその事が手作業による熟練の技を徐々に廃れさせていく結果を生み、
またその後の長期間の景気の低迷のため人員整理、廃業、熟練工の高齢化、
新しい人材が確保出来ないなど苦しい状態が続き、
今まさに練達の技術が失われようとしています。

昔ながらの物は、lifestyleの変化についていく事ができずに
段々売上は減少する一方です。
ここ十年で有田焼の出荷総額は1/10まで減少しました。
この現状を変革する事ははたして可能なのか?

デザインに関わる塾生の皆さんの、それぞれの「域」で、
有田という「域」の問題を解決する仕組みを
自分なりの方法でプレゼンテーションしてください。

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私は運営メンバーとして当日会場に出かけますので、
何か当件でご質問があればお気軽にお問い合わせ下さいね♪

>>デザイン塾サイト
>>公開講座申込(こちらのお問い合わせフォームよりお申し込み下さい)

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by cherry_icecream | 2008-10-20 16:30 | news


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