「かたづける 〜実践編〜」

先日、整頓術の本を読んだことをこちらにかいたばかりですが、
非常にタイムリーに、盛大に片付けをしました。

先ずは自分の家からでしょう、とツッコまれそうなのですが、
今回片付けたのは、実家です。

私自身が結婚をして転勤族になってようやく知ったことなのですが、
引っ越しって大変だけど、片付けるには最大のチャンスなのだなあ・・・
ということ。

実家は転勤のない家なので、自らアクションを起こさない限り
片付けのタイミングは訪れません。
父は、私もそれを受けづきたかったとつくずく思う、
頭の下がるような「毎日整頓派」の人。
母は、「大切にとっておきたい派」で、捨てるという行動に
かなりの思い切りが必要なタイプ。

今年の夏、そんな母から、

「とにかくとにかく、家が片付くのがママの。」

と、力強く書かれた手紙が届き、片付けたい部屋をくまなく採寸した
測量表が添えられていました。
片付けたいので一緒に捨てる決断をしてほしい・・・という切実な内容。
今までとは違う「本気」が伝わってきましたので、
私も相当の覚悟(?)で出かけてきたのでした。
実際、母にとっては10年に1度の大片付けだったと思います。

今回片付けるは、私のものではありませんから、
ある程度客観的に頭が働いて正確なジャッジができたのですが、
母が捨てられないのもよくわかる・・・と思えるものが続々登場。

そんな時には最近読んだ本のことを思い出し、
母に、「そもそもなぜ片付けなければいけないのか」というところから説き、

「そうよねわかった、じゃあ捨てるわッ!!」

という母の一言を聞いて捨てる・・・ということを繰り返すうち、
短時間に大英断(?)を重ねた母はグッタリ。
でも、グッタリの分、ちゃんと片付きました。

今回、片付いてわかったことは4つ。

・やっぱり、片付くと清々しくて生活しやすいこと。
・エコが叫ばれる今、捨てちゃもったいないと思いがちだが、
 ムダのない生活のためには、先ずはムダなものを捨てることが必要だということ。
・捨てるという決断は、それだけで体力をつかうこと。
・将来手放す決断をしないで済むように、今後は多くのものを持たないこと。

さて、今度は自分の家の番。
この勢いで年末までに思う存分片付けるぞーう!!!

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片付けながら、

写真を一枚一枚見始めたりすると

・・・もうおしまいです。
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by cherry_icecream | 2008-10-30 10:33 | イラスト


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