カテゴリ:写真( 139 )

「福岡DAYS」

先日、急遽、福岡へプチ旅をしてきました。
(夫の出張についてゆくいつものパターン)

5年住んだ福岡は、旅というよりもはや「帰郷」という気分。

実際、着いてすぐに乗った地下鉄は
手元にあったプリペイドカードを使いましたし、
ちょっと時間が空いたすきに美容院で髪まで切ってしまったり!

さらに、住んでいた時に沢山買ってしまった岩盤浴の回数券を使うべく、
夫とふたり滝汗をかいた後は、これまたしょっちゅう出かけていた
おそば屋さんへ久しぶりに行ってみました。

せっかく久しぶりだから、と珍しいお酒を沢山出してもらって
ううむこれまた美味しいッ・・・なんて飲んでいると・・・

・・・あれ?
私は今、一体どこに住んでいるんだっけ?
ちょっと不思議な気分に。

そしてさらに今回は、“経県値を上げる旅”にもなったのでした。

友人が出してくれた車でルンルンドライブの先は山口県。
新幹線や車では何度も通っていたけれど、
実際降り立ったことが無かったのです。

関門海峡で船の往来をみながら海と橋を眺め、
さあ海をわたればそこは山口県です。
行く先は唐戸市場!
行ってみたかったんです、ずっと。

出かけた日は平日だったこともあって
人の出は少なかったようですが、
それでも十分雰囲気をかいま見る事が出来ました。

a0103434_8495642.jpg

美味しいお寿司を食べ、
ふくの唐揚げも食べ、
海を眺めて大〜満足♪

(海岸に佇む巨大フグオブジェ)



a0103434_8504573.jpg

そしてこちらは
門司のレトロな街並み。



すぐ近くに「カニカキ街道」というのがあって
英表記はそのままズバリ「crab&oyster St.」でした。
なんだかこちらの方がダイレクトに美味しそうな感じがするのは
・・・私の気のせいでしょうか。
いずれにしても、海の幸に恵まれた
素晴らしい土地ということですね。



そして、帰りがけに寄った響灘。
なんでも素晴らしくカッコイイ風車が
ずらっと沢山並んでいるとのこと・・・

ほんとだあ!・・・か、カッコイイ!!!
(画像:Aちゃん撮影)

a0103434_8524461.jpg


こちら、先月プレOPENしたという響灘ビオトープの一部です。

元々は産業廃棄物の埋め立て地だったのが20年を経て、
鳥が運んで来たと思われる絶滅危惧種の植物や昆虫が繁殖し、
今や琵琶湖を超えるビオトープと化しているのだそうです。
来春の本格的OPENに向けて 只今整備中。
(こちらの情報はTさんより♪)

終始テンションの高い旅、
あっという間の3日間。

帰宅してからすぐに、テレビ東京の「空から日本を見てみよう」で、
ドライブしてきた北九州工業地帯が取り上げられていました。
お茶を飲みつつ観たら、旅の総仕上げをした気持ちになって・・・
次の「帰郷」が今から楽しみです。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-06-23 08:59 | 写真

「二度目。」

福岡に居たときに、宝塚マスターの友人に連れて行ってもらい
一度だけ観劇にでかけた宝塚公演

その時、彼女から聞いていたことには

「チャンスあれば、東京の宝塚劇場で是非!
なにしろやっぱり、生オケは素晴らしいので♪」

その言葉がずっと心に残っていたのですが、
今回その機会を得て出かけてまいりました。

劇場にかかっていた緞帳は資生堂の澁谷克彦氏によるデザインで、
「新しい時代の唐草」を表現したものだとか。
おお!氏のデザインといえばこの緞帳のことを良く聞いていたけれど、
これがあの緞帳なのですね。
踊るような曲線の中をよく見ると、
FLOWER、MOON、SNOW、COSMO、STAR…と、
組名が隠れているのです。素敵!

演目は「スカーレットピンパーネル」。

フランス革命時代、イギリス貴族の英雄のお話で、
前回見たのは「ベルサイユのばら」でしたから
舞台はまさに同時期・・・
なんだか「続きの別の話」を見ている感じで
またちがったウキウキ感で席につきました。

一緒にでかけたのは母だったのですが、
ズバリ母は宝塚初体験。

最後の大階段を降りてくるトップの羽の大きさや
オールキャスト揃った時のあまりの華やかさに、

「きゃあーお母さん、どうしようッ!」

と満面の笑みを浮かべてつぶやいていました。

a0103434_23335544.jpg

わ、わかる!その気持ち!!!

・・・・・何でしょう、
このお腹の底からこみ上げる
説明のつかない笑いは・・・

オホホホホホホホホ!!!!!!
[PR]
by cherry_icecream | 2010-06-16 23:35 | 写真

「newcomer」

ある日、出張から帰った夫が
かばんからANAの機内誌を出しました。

テーマが面白かったり、私が好きそうな記事が載っていると
たまに持って帰ってきてくれるのですが、
さて今回はどんな内容なのでしょうか。

ペラペラ。
パラパラ。

どの記事もつい真剣に読み入っていましたが、
次のページをめくった瞬間、


かーーーーーッ!なんだこれは!
かわいいなッ!!


思うツボの私、その可愛さにのけぞった後、
勢い余って破かぬよう注意しながら、入念にそのページを切り離しました。
よーし、これを家のどこかに貼ろう!

何かフレームに入れてみようか?
いや、ちがう。そういうんじゃない。

スキャンしてモノクロにしてみようかな?
ちがうちがう、そういうんでもない。

こ・・・このまま貼ろう!

さて、これを家中いろいろなところに貼ってみたのですが、
どうもいまいち似合う場所がないのです。
なぜだろう、考えてハッとしました。

そうか。

この可愛さは至近距離で味わうものなんだ。
そう気づいた結果、一番しっくりきた場所は
トイレのドアでした。

a0103434_8102087.jpg
これで毎日何度も、
そのつぶらな瞳を、
柔らかな毛並みを、
ハミハミするアゴを、
頼り無さげな肩を、
じっくり見ることができます。

「やぎべえ」と命名。
どうぞよろしく。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-05-18 08:12 | 写真

「カキツバタズビョウブ」

かきつばたずびょうぶ。

・・・と、スラリと言うことはできるけれど。
「じゃあそれを漢字で書いてみてちょうだい」
と言われると突如オドオドしてしまう、
その「燕子花図屏風」を見てきました。

青山の根津美術館で、庭園の燕子花が咲く時期に合わせて
ただいま公開中(5/23まで)。

福岡の友人が東京へ来ていたので「では是非一緒に♪」と出かけたのですが
庭園の燕子花はちょうど満開。
なんといい時期にでかけたのでしょう、すばらしい!(Tさんありがとう!)

a0103434_20485643.jpg


間近で見た尾形光琳の燕子花図屏風は、
想像していたよりも花の描き込みが非常に少なかったのが印象的で、
屏風となった景色そのものを楽しむべく、絶妙なフラット感がありました。
遠くで眺めず思わずグイグイ近くに寄って見入ってしまう。

晴天の日射しも相まって、庭園にたっぷりの緑はどれもキラキラ。
風が吹くとサワサワーンと葉を揺らして、さらにキラキラ。
照明の落とされた展示室ではなくて
明るい春の日射しと風が通る部屋で見たら
あの絵は一体、どんな風にみえるのだろうなあ。

場所を変えてランチの時間、
日射しのたっぷり入るレストランで
冷たいスパークリングワインを。
私たちの目はキラキラ。いやあ、幸せ!

久しぶりの友人とのおしゃべりをたっぷり楽しんで
フルチャージした一日でした。



3年半休館して改築され、去年再オープンした根津美術館。
隈研吾さんの設計です。

日本家屋的な温かみと、心地よいひんやり感を感じる美術館でした。
庭園内はしっかりとした起伏があって、とても青山とは思えない趣き。
(アルファ波あ〜〜)
庭園から見上げるように臨む建物もまた素敵です。

隈研吾さんは新歌舞伎座も手掛けられるとのこと、どんな風になるのでしょう。
先日の歌舞伎座閉場式をテレビで観て「ああ遂に」と思たけれど、
どう生まれ変わるのか楽しみです。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-05-07 20:54 | 写真

「電車に乗って」

ちょっと前に、大宮の「鉄道博物館」へ行ってきました。

別に鉄道マニアでも何でもないのですが、
オープンした07年当初に「タモリ倶楽部」でつぶさに紹介された
博物館の全容を見て、

「なんて良く出来た博物館なんだ!」

と思い、いつか行ってみたかったから。

博物館へは、大宮からニューシャトルという、
タイヤで走る(でもこわいくらいに相当速い)電車に乗って
一つ目の駅から直結していました。
降りてすぐ、博物館へと向かう通路をあるくと
もうそこからスゴイのです。

a0103434_0301413.jpg
通路に敷かれた
タイルの形を利用して、
なんと!
時刻表を再現してあったり!

キャーすごい〜!!!
これはなかなか
テンションが上がります。



a0103434_030518.jpg
入場もご覧の通り、
ほとんど改札。

SuicaやPASUMOで
「ピッ!」と乗車気分。

入場日は出入り自由なので
出る時も改札をピッとして
帰ります。
本当に電車みたい。



a0103434_0324576.jpg


鉄道マニアの人でなくとも、この景色には圧倒されちゃうはずです。
ずっと眺めている人と、とにかくカメラを構え続ける人と。
電車じゃなく、まわりの人を見るのもまた楽し。

実際に中まで入って座席に座れる列車も沢山ありました。
古い古い、車内が全部木で出来た列車などは
当然シートにはクッション性などなく、素材は木そのもの。
でも腰のカーブに合わせて丁寧に作られている座席は
「お心遣いありがとう」という優しさに溢れているのでした。

a0103434_035554.jpg
昔の新幹線も。
車内販売の初期、
ワゴンに入っていたモノたち。

お茶はポット入り。
みかんにキャラメル、
都こんぶ!!!

いまでも十分惹かれます。


a0103434_0361737.jpg
お昼はもちろん駅弁でしょう。

駅のホームにあるような
駅弁を売るスタンドがあって、
その横にはズラリと有名列車が
並んでいるんです。
私たちは迷ったあげく、
特急あずさで食べました。
(車内には4機ものエアコン付き!)



a0103434_0381589.jpg

お土産に買って帰った手ぬぐいは
なんだか可愛さにまけて
まだ水通しもしていません。

これを眺めていると、
電車に乗って違う博物館へも
出かけたくなりました。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-05-06 00:43 | 写真

「不動のおいしさ」

一体、冬なんだか春なんだかちっとも分からない日が続いていますが、
皆様はお元気でしょうか。

私は・・・思い切り風邪をひいています(コンコン!)

夜、人間の体は副交感神経に支配されて
体のバイオリズムが変わると聞きますが、
夕方になると途端に乾いた咳が増える自分を
ものすごく客観的に見てしまいます。
人間って良く出来ているのね〜感心感心・・・
もはやキツネでもここまでコンコン言わないだろうというくらい
面白いように咳がでます(コンコン!)

元気な時に仕入れた「咳・ノドに効く」といわれる
民間療法の知識は、それなりにいくつか持ち合わせているものの、
体の調子が今ひとつの時にそれらを試す気力がなく、
今いちばんの薬と思える食べ物はアイスクリームとプリン。

元気な時にも、こんな時にも美味しく食べられるだなんて、
本当になんてすばらしい食べ物なんだろうと思います。

ひと月くらい前ですが、最寄りの駅のコンコースで
見覚えのある黄色いワゴンを発見。

a0103434_1445246.jpg
あ、あれは、
・・・西通りプリン!?

福岡の街角で良く見かけていた
あのプリンではないですか。

福岡では買ったことがなかったのに
思わず足を止めるワタシ。
とっても美味しく頂きました♪
[PR]
by cherry_icecream | 2010-04-14 14:46 | 写真

「松山days その3」

街歩きの際、アーケード街で偶然出会ったのがこちら。

a0103434_17284199.jpg
モグッピーっていいます。
松山の食育推進
キャラクターなの。

松山市内の
どこかの家の
炊飯器から
うまれたんよ。

顔はご飯で
できているんだ。



偶然出会ったのに詳しいのはなぜかというと、
モグッピーからもらった名刺に書いてあったから。

ボーッと立っているモグッピーに
「一緒に写真をとってもらっても大丈夫か」と尋ねたところ、
その形態上、聞き取りが相当困難なのか
市の担当らしき男の人が飛んできて

「どうぞどうぞ!」

と、モグッピーの代わりに快諾、そして撮影してくれました。
それまで暇で棒立ちだったモグッピーは、
それを機に急にまわりから写真撮影を求められ一気に大忙しに。

それにしてもモグッピー、
ごはんの頭上に乗ってるソレ・・・生肉では!?


モグッピーもいろいろな松山の食べ物を紹介していましたが、
実際たくさんの美味しいものに出会いました。

a0103434_17292777.jpg
食べかけで
ごめんなさい。

こちらは、松山で
「てんぷら」と呼ばれる
魚のすり身を揚げたもの。

揚げたてを一枚から売っていて
とってもアツアツのが
食べられます。



a0103434_17295492.jpg
こちらは、松山ではメジャーな
ご飯のお供で、
かまぼこをうす削りにして
ちょっと乾燥させたもの。

買って帰って自宅でトライ。
こんな風に食べるのですって。
湯気で温められたかまぼこが
ふわーんと香って
なるほど!
お味噌汁にちょっと入れても
いい具合にダシの役割を担ってくれて
面白い食べ物だなあと思いました。



そして「伊予」の国、忘れてはならないのがコチラ。
久しぶりに飲んだポンジュースと松山城で食べた伊予柑ソフト。

a0103434_1731626.jpga0103434_17314560.jpg

ポンジュースは、時期が時期だと空港ロビーにディスペンサーが置いてあり
自由に飲んだりできるのだとか。

a0103434_1735028.jpg
伊予柑キャラクターも沢山で、
松山警察のキャラクターも
バッチリ伊予柑。

伊予のまもるくんが
市民を守ります。


美味しい魚介類もたっぷりいただき夜の空港へ。
今回もステキな「経県値の旅」でした。

さて、昨年までオール未踏の地だった四国。
随分制覇しましたが、徳島のみを残してしまいました。
・・・行くチャンスは今後訪れるのでしょうか。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-03-20 17:46 | 写真

「松山days その2」

日本各地、りっぱなお城を見学することができるのは
城マニアならずとも嬉しいものです。

お城はどこも高いところに建っているものですが、
松山城は、とりわけ高台・・・山の上にあって、
本丸見学へはゴンドラ、およびリフトに乗っていきます。

そのどちらへ乗るか・・・はお客の自由で、
私たちは「往路ゴンドラ・復路リフト」に決めました。

定員20名程のゴンドラへ乗り込むと、
その窓からは隣のリフト乗り場がすぐそこに見えるのですが、
まさかそこでこんな「ウフフ」な場面に出くわすとは。

ひとり乗りのそのリフトに腰掛けた人、もれなく全員が
すご〜く嬉しそうな顔になるんです。
何があっても楽しそうな年頃の女子はもちろん、
相当カタブツそうなおじさんも、リフトがグーンと動きだした途端、
「・・・ニヤッ♪」と笑う。
やっぱり日頃乗らない乗り物って、
だれでもウキウキしちゃうものなのですねえ!

a0103434_1221553.jpg
さて、松山城。

午後の陽が傾きだした頃に
上ったのですが、
人でいっぱい。



a0103434_1255473.jpg
入り口に待ち受けるのは
この城郭を作り上げた
加藤義明のキャラクター、
その名も「よしあきくん」。

城主をこんなに気軽に呼べる
今に生まれてよかった。




a0103434_126364.jpg
しかし、なぜか
背面がバッサと切り立って
スリム仕様になっているのが
とっても気になるぞなもし。


a0103434_128217.jpg
天守閣からの眺め、
それはそれは
素晴らしいものでした。

街が見え、
山が見え、
遠くには瀬戸の海。
・・・そして
この日射し!

まさに殿の眺めです。



帰りは決めていたとおりリフトに乗ってみました。

秋の訪問でしたので寒さもなく、
心地よい風を切りながら「ウフフ」な数分間。

天守閣とはまた違う素敵な見晴らしでした。


(つづく)
[PR]
by cherry_icecream | 2010-03-14 12:13 | 写真

「松山days」

昨年のことになりますが、
司馬遼太郎「坂の上の雲」で熱い土地、
愛媛は松山へ出掛けました。

私にとっては初めての愛媛でしたから
それはすなわち「経県値が上がる旅」でもあり、
ちょっとワクワク度の高まる1泊2日。

飛行機を降りてすぐに「わあ松山だ!」
と思ったのは、ハイカラさんがいたことです。
リムジンパスの行き先案内などをしてくれる女性が
みなさん全員袴姿にブーツ。
ほのぼのムード。

その姿に囲まれ案内されるビジネススーツのご一行などは
むしろ彼らの方が場違いのような雰囲気になっていました。

とってもいいお天気の中、まず目指したのは道後温泉

a0103434_829252.jpg
街ををあちこち行き交う市電、
日に何度か運行される
「ぼっちゃん電車」は
バッチリ予約制らしく、
その姿のみをパチリ。



a0103434_830421.jpg
夏目漱石ゆかりの地、
道後のシンボル
「道後温泉本館」は、
明治27年に建てられて
現在に至るという
この街のまさに中心。


道後の湯を楽しむためのお風呂屋さん。
とは言い切れぬ程の大きな館ですが。

落ち着く古さ。ニッポンの古さって、やっぱり「木」ですねえ。

こちらの歴史を感じさせるのが、
かつて明治時代より皇族をお迎えしたという特別室があること。

ガイドさんが丁寧に案内してくれるのですが、
それがもう、すごいんです。
お部屋がきらびやかあ〜とか、
驚きはそういうところにあるのではありません。
やはり皇族のお方となると、全てにおいて一般人のようには
いかないのですね・・・と思われることが随所に。

まず、お着替えの間があるのですが、
そこはいわゆる「脱衣所」ではありません。
「着替える」のです、沐浴のお召し物に。
そうかあ・・・裸でザブンというわけにはいかないのですね。

実際どうやって温泉に浸かるのかというと、
お湯の中へつづく石の階段を下りるようになっているのですが、
「寒い時用」に、木で出来たスペア階段も用意されていました。

すごいわすごいわッ、
と鼻息荒くみていると、ガイドさんがおもむろに

「こちらが御手洗所です」

畳敷きの小さなお部屋を見せてくれたのですが。
なんと、中央に置かれていたのは漆塗りの箱(ふた付)でした。

「実際にはご使用にならなかったということです」

・・・一緒に案内された人は、ごくごくサラッと見ていたけど、
全体的にあらゆる点で息をのむ展開。
見応えのありすぎる「道後温泉本館」なのでした。

a0103434_8312419.jpg
湯上がりに涼む部屋の窓の鍵。
こういうの、昔の祖母の家に
あったなあ〜。
ちっちゃいところに
しっかり模様が素敵。

今、防犯を考えたら
ありえないのでしょうけど・・・
ああ切ないわ、現代。



ところで肝心の温泉、とってもいいお湯でした。
が、湯船が異様に深く、座っては入れないのです。
・・・そもそもが立ち湯なんだろうか?
肩まで浸かりたかったら、中腰湯という趣きに。
お湯の熱さもあいまって、
のんびりじっくり、というタイプではなく、
「道後温泉本館を体験した!」
という”充実感”を持ち帰り。

また、正岡子規の生まれ故郷ということで、松山の街には
至るところに「俳句ポスト」というものがありました。
どこでも一句思いついたら、詠んで投句できるとのこと。
どれくらいのペースか知りませんが、
ポストの中から良い句が選ばれ
発表されるシステムになっているらしいです。

a0103434_8315899.jpg
温泉から出たところにも
立派なポストが
ありましたので、
私も一句。

「道後の湯
雪駄の足元
冷えぬ秋」

・・・冬が過ぎ、
春となった今も
選者からの連絡は
ゴザイマセン。


(つづく)
[PR]
by cherry_icecream | 2010-03-11 08:41 | 写真

「けれどこれがゲンジツ・・・」

沖縄出張から夫が持ち帰った衝撃の一枚。

a0103434_14275428.jpg
可愛いブタと

愛らしいニワトリが

♪ルンルンの足取り。

わーなんだろう。





と思ったら・・・・・


a0103434_14283628.jpg
ポーク卵むすび弁当の
掛け紙!!

その後を知らなんだこの瞳、
ああ〜せつない〜




そういえば、こういうの・・・案外多いかも!?
[PR]
by cherry_icecream | 2010-02-07 14:32 | 写真