カテゴリ:写真( 139 )

「よくやったで賞」

人間ドックに出かけてきました。

注射でいちいち気絶したりする面倒なタイプなので
ドキドキしながら病院へ到着・・・
ですから、無事全部の検査を終えると、

「ぱああああ!」

と目の前が明るくなったような。
先週くらいからカレンダーの予定を見ては
暗ぁ〜い気持ちだったグレーの心が
ようやくスバーンと晴れました。

さあさあ!
頑張った自分に「よくやったで賞」をあげなくてはッ!

今回の病院が赤坂見附の近くだったので、
いそいそと久しぶりに出かけてきました、
ケーキショップ「しろたえ」へ。

心電図をとるためのプチプチを左胸につけて横になっている時、
こちらのシュークリームが好物だったことを思い出したのです。
長いことそれを忘れていた自分自身に軽くショックをうけましたが、
それはそうと、「よくやったで賞」に適任すぎてコワイ。

まだ子どもの頃・・・
このシュークリームを必ずお土産に持ってきてくれる
素晴らしい知人がいて、その人のことを尊敬の念を込めて、
「ハムの人」ならぬ「シュークリームの人」と呼んでいました。

なんというか、非常に子ども心が分かっている方で、
箱の中身が15個くらいシュークリーム「のみ」なのです。
パカッと紙のふたを開けた時の姿はクラクラッとくるほど美しく、
”移動中に箱が傾いて片側に寄ってしまったのだなあ、きっと・・”
というような、一見残念そうな場合でも、

「それはそれで圧縮というカタチの美」

と思っていたほどの景仰ぶりでした。
「しろたえといえばチーズケーキ」という人もおられましょうが、
でもだから、私にとっての「よくやったで賞」は絶対にシュークリーム。

a0103434_1703492.jpg

ふわーんとおとなっぽい
オレンジの香りがする、
重すぎず軽すぎない
非常に体に浸透しやすい(?)
カスタードクリーム。

やっぱり

「おいしかったで賞」!



お店データ----------------------

「しろたえ」

港区赤坂4-1-4
03-3586-9039

open  10:30〜20:30(LO20:00)
   (祝)〜19:30(LO19:00)

定休 日曜日

-------------------------------
[PR]
by cherry_icecream | 2010-01-29 17:06 | 写真

「カレンダー展」

a0103434_1884751.jpg

現在、吉祥寺で開催中の

カレンダー展」へ

出かけてきました。



1月から12月まで、それぞれ作家の数だけ
色々なカレンダーが壁に展示されていています。


a0103434_7523110.jpg


沢山の中から選ぶのは、楽しくも真剣さが必要で
しばしの集中タイム。

購入する時は、備え付けの紙に
ほしいカレンダーについた数字を書き込んで申告。
ギャラリーの方が、奥から出してくださってお会計・・・
という段取りです。

私も、モチーフやコンセプトなど、
「わーこういうのいいな」と思ったものを10枚ほど購入。
なぜこのモチーフにしたのかなと気になるものも沢山あって、
作家さんに直にお話を聞いてみたかったなァ♪

駅への帰り道、カフェ「横尾」へ。
和菓子がおいしいカフェなんて、
あまり聞かないので楽しみに出かけました。


a0103434_1894835.jpg

器もすてき。
鮮やかなブルーの
器に入っているのは、
温かい干し柿の白玉しるこ。

ホッとする味の合間に、
小さなあられを
カリカリッ!



店内は、とろんとした空気が流れていて、
「本の持参、歓迎♪」と言われているような!?
オーナーの方の雰囲気もまたステキ。
寒いさむーい日でしたが、
雰囲気に暖められた一日でした。

カレンダー展」は18日(月)まで。
週末、吉祥寺へお出かけのご用事のある方は
是非のぞいてみてください♪

※帰り道のおすすめ「パン屋さん・ダンディゾン
[PR]
by cherry_icecream | 2010-01-14 18:16 | 写真

「ナイススプーン」

このところ、寒くてアイスクリームを食べる機会は極めて少ないのですが、
年末に食べたパフェは、いろんな意味で素晴らしかったです。

お茶のお店の抹茶パフェ。

a0103434_19203290.jpg

正面の抹茶ゼリーが
私の心に早速ストライク。

暖かな店内は真っ白で、
てっぺんのクリームのように
気分はフワフワ♪



おいしかったのは当然なのですが、
同じように感動したのがスプーンです。

私にとってスプーンとは、
ものすごくゆるいスピードながらも
(一応)コレクションしている唯一のアイテム。
おおっ!・・・と久しぶりに身をのり出してしまった
すてきなスプーンがコチラ。

a0103434_1921926.jpg

「意味があるのです」
と語るような、この形。

早速食べてみると・・・




ゴツイ見た目に似合わず、とても「パフェ向き」で、
この角度が計算されているのだわー!!と実感。

エッジの部分もアイスクリームをスルンと口に運ぶのに
非常に丁度よい!すばらしい!こんなにゴツイのに。

白玉やゼリーのようなツルツルしがちなものもしっかり乗って、
安定感だってパーフェクト。
このあたりが抹茶アイスのお味のように深い。

・・・しかし、このお店にわざわざやってきて
「フルーツパフェ」を食べてしまう人はいるんだろうか・・・
メニューにのっているのを見て深いナゾに包まれるのでした。
[PR]
by cherry_icecream | 2010-01-13 19:26 | 写真

「最近の発見 〜おせんべい売り場より」

a0103434_19583326.jpg

最近みつけたおせんべい。

その名も「やきすぎ」。

すごい!!
焼きすぎちゃった!!

心ゆくまで二度焼きされた
無骨すぎるこの姿。



ひとたび噛めば「バリィ〜ッ!!」と大きな音がして
その小さな衝撃で一気に5つ以上には割れる勢い。

「いかん、焼きすぎてしまった。」
「工場長、これはこれでなかなかいけます。」

・・・というやりとりから生まれたのかしら。
そうかどうかは知りませんが、
たまには焼きすぎるっていうのも、
いいものですね。

(私も何かを焼きすぎちゃった時はこの手がある・・・!?)
[PR]
by cherry_icecream | 2010-01-07 20:06 | 写真

「すこーしずつ変わる」

久し振りと言うべきか、
今年もまたその時がきた、と言うべきか、
スケジュール帳を新調しました。

内容は全く一緒のものを数年使い続けているけれど、
どこから見てもパリッとしている真新しい姿がうれしい!

私は小さなカレンダー(壁に掛けても机に置いても使えるタイプ)
をスケジュール帳がわりに使っているのですが、
だから家では机の前の壁に、持ち歩きにはササッとバッグへ。
そんな風に使っていました。

ところが先日買った来年のものには、
「カレンダーを掛ける金具」が見当たらない!きゃー!

もう完全に、
「あら、そう?わたしは机に置いて使うタイプなのよ♪」
と、そ知らぬ顔をしていて去年までの姿は無かった事になっている。
そのサラリとした佇まいに軽くショックを受けました。

確かにあの金具は、置いて使う人には邪魔だったかもしれない。
でも私には大事な金具だったの・・・

ハッ!そうだ!
今年の金具を外して、来年のに付け替えればいいのだー
わたしったら頭わるいわー♪

と笑顔で確認してみたところ、それも叶わない構造になっていました。


a0103434_12423948.gif

・・・まあよい。
ひとまず、お茶にしよう。

そんな11月最終週です。
[PR]
by cherry_icecream | 2009-11-26 12:44 | 写真

「こども部屋展 終了しました」

福岡より帰宅して、ようやく日々が落ち着いてきました。
ああ先週の今頃、私はまだ福岡にいたのだわ。
・・・なんて、ふと考えてしまう秋の風。

私が帰った後も、展示には沢山のお客様に
お越しいただいたようでした。
お忙しい中足を運んで下さったみなさん、
本当にどうもありがとうございました!!

今回、企画展に参加させてもらって
改めての再確認は3つ。

・みんなで力を合わせて何かをやるってことは楽しいなあ。
・大変なことには、その分だけ喜びがついてくるものだなあ。
・私はやっぱり、そんなに手先が器用ではないんだなあ。

最後のひとつは、「わかっちゃいたけど、やっぱりね!」
というダメ押し確認。

細かな絵は好きでセッセと描くくせに、こまかな針仕事はニガテ。
正確に採寸して同じサイズのものをもう一つ作る、という作業がニガテ。

・・・でも今回は、そういうことを再確認してしまって
「ガッカリ」というよりむしろ、サッパリすがすがしい気持ちに。
この企画展の準備中、沢山の限界(私にとっての)に
トライ&エラーを繰り返す中で、

「こんな私だけど、でもここまでだったら出来るんだ」

という、”私のギリギリ可能な世界”を知り、
まさかここへきて前向きな気持ちになれたのです。
(ああ、わたしって何ておめでたいのかしら)
きっと落ち込むだけだと思っていたので、
これは予想外の収穫でした。

そして、だからこそ、一緒に参加した企画展メンバーの
繊細で素晴らしい愛に満ちたひと針ごとの作品に、
ほんとうにウットリため息が出たのです。

ただ見てもスゴイけど、自分が実際にやってみて
それの難しさを知ると、なおのことスゴさがよく分かる。
きっとそういうことがいろいろ世の中には溢れているのだなあ。
そんなことをしみじみと考えられた今回の企画展でした。

・・・沢山写真をとってきたのですが、
PCへの画像取り込みがうまくいかなくて・・・
(ま、またも立ちこめる故障の影!?)
ザンネンながら会場の様子はまた今度。

最後に、今回作った「王さまチロルチョコ」の画像を。


a0103434_1359963.jpg
食べ終わったら、
白いケースに
包み紙を巻き直して
マグネットに
なるんですよ。

やろうと思ったら
いろんなことが
できるのですね。

今回、ほんとうに
勉強になりました!
[PR]
by cherry_icecream | 2009-10-22 14:03 | 写真

「沖縄のキャラクター達」

沖縄へ出掛けた時に、気になったキャラクター達。


a0103434_23532852.jpg
琉神マブヤー!!

どうやらコチラ、
沖縄限定のヒーロー。

ゴーヤーアタック!とか、
沖縄色満載のヒーローで
ちびっ子達に大人気
だそうです。

・・・そのマブヤーが
定期預金をすすめています。





a0103434_2353268.gif
ゆいレール
(という名のモノレール)
のホームにあった、
禁煙のお知らせ。

「禁シ〜サ〜♪」

なんて言われたら、
きっとみんな
吸わないサ〜♪





最後は、あまりの暑さに下を見て歩いてしまった時、
ふとみかけたマンホール。


a0103434_23535681.gif
マンホールというのは
地域ごとにいろんなマークや
イラストが描いてあり
とっても面白いですけれど、
那覇市街の道路にあったのは
おサカナモチーフでした。



キョロキョロすれば、もっといろんなものに
出会えたかな?

また次に行った時に、新しいものにであるのが
楽しみな沖縄です。
[PR]
by cherry_icecream | 2009-10-10 23:58 | 写真

「ちゃんぷるー」

まぜる=ちゃんぷるー

沖縄の言葉は、こんな内容の言葉さえ
「急がない」感じがします。

沖縄ではいろんなちゃんぷるーを食べました。

ゴーヤーチャンプルー
フーチャンプルー
ソーミンチャンプルー
チキナーチャンプルー

さて、この最後の「チキナー」というものに、
最近我が家の心はわし掴まれています。

「チキナー」とは、苦菜といって、
そのまま食べるとにが〜い葉っぱ。
でも、サラダ的に生でも食べるし、
このようなチャンプルーの具としても活躍。
チャンプルーには、塩漬けのものをサッと水洗いして、
ぎゅっと絞ってから炒めます。

適当に作っても美味しく出来そうなのが
チャンプルーの良いところなのですが、
慣れない食べ物はなかなか加減が難しくて、
「サッと水洗いして、ぎゅっと絞る」
という、たったそれだけのことなんですが、
それなりの勘が必要で、
買いそろえて帰った材料が底を尽きる頃にようやく、

「よしっ!コツを掴んだぞ♪(遅いねっ!)」

となってしまうのが残念・・・
残念ついでに、もうおなかにおさまってしまった
材料たちをご紹介。

a0103434_1712431.jpg
「おじさんはね〜、
お麩はこれがオススメ」

と店主がすすめるので、
そのとおり買ってみた。

水に放つと、
とっても早く
戻るので
びっくり。



a0103434_17132694.jpg
こちらは、沖縄で
「ポーク」と呼ばれる
缶詰たち。

なんとなく、
スパムがスタンダードと
思っていましたが、
沖縄の人は、
「チューリップでしょう」
というので、
こちらも一緒に
買ってみました。



a0103434_17141697.jpg
スパムは、いわゆる
「パッ缶」タイプなのに
比べて、
チューリップは、
コンビーフのような
ギコギコ付き。

(この名前・・・・・
一体何て言うんでしょう?)



今度沖縄に行ったら、もっとチキナーを買おう。
そう、おじさんが言っていたわ。

「チキナーはね〜冷凍もできるさ〜」

・・・わたしは沖縄の想い出も冷凍しておきたいさ〜!!!
[PR]
by cherry_icecream | 2009-10-09 17:19 | 写真

「今年の沖縄・その2」

(前回からのつづき)

マリンウォークに参加する当日、
朝からいいお天気でホッと一安心。
ああ今日も海は青い。
私は、あそこへ潜るのか。

潜る予定は午後だったので、
気晴らしに(?)ホテルの横にある
海中展望塔に出掛けてみました。

岬から沖へ向かって長い長い橋が伸びていて
その先端に海中展望塔が建っているのですが、
その塔の入り口まで来て初めて、
「海中」展望塔の意味を知る私。

展望塔は、まさに海中へと階段が下へ続いていて、
作られた小窓から魚が見えるという
天然水族館のようなカラクリになっているのでした。

私、「海中」とは「沖へ出る」ことだと勘違いしていたので、
展望塔の上から沖を眺めるのだと思っていたのです。
・・・ああ、このへんがもうカナヅチの発想。
午後のことが俄然心配になってきました。

とはいえ、海中に潜れるなんて今の私にはうってつけ。
素晴らしき予行練習です。
気を取り直して、螺旋階段をグルグルと下ってゆくと・・・


a0103434_2294754.jpg
きゃーーー!

こんな魚が

びっくりするほど

ウヨウヨ泳いでいる!!




明らかに、いつもと見るポイントが違う私。
キレイ〜!という感想は皆無で、

「ここへ入る。私が!」

と、3時間後に向けて必死のイメトレ。
館内にある魚の説明ボードを読みながらも
その内容は全然頭に入ってきませんでした。

ドキドキしながら、また階段を上がって海上へ出ると、
塔の上から餌やりが出来るようになっていました。


a0103434_22102655.jpg

こちらが、
そのエサ。

アイスモナカの中には、
つぶつぶの魚のエサが
詰まっています。




棟のまわりには魚が沢山あつまって、
ナルホド、だから海中の窓からは
おびただしい数の魚が見えたのだと知りました。
私がもぐったら、「カナヅチが来たぞ見に行こう」と
魚が集まりそうでコワイ・・・

さてさて、ついにその時間が!!
最高で6名まで参加可能なツアーでしたが、
聞いてみると、今回は我々2人だけらしく、
この事実は私をホッとさせました。

が、私がホッとした分、スタッフの人をビビらせました。
事前に質問シートを渡され、もろもろ答える欄があるのですが、

「貧血を起こすことがある → (1)現在(2)過去にあった」

という欄でペンがとまる私。
人間ドックの検査注射が原因で血圧が下がり、
パタリと倒れた経験が一度や二度ではない私。
ここはひとつ申告しておいた方がいいでしょう。

(2)にマル印。

その他の欄には「カナヅチです」と記入。
スタッフの方は、常に笑顔をキープしているのですが、
用紙を読む眼が笑っている様子はなく、
黒い肌に白い歯だけが異常にキラキラと光るのでした。
そして一言、

「大丈夫!無理せずゆっくり行きましょう!」

沖へ出るとびっくり、たった二人が潜るのに対して
スタッフの数は実に4人もいました。

海中案内をしてくれる人。
私たちのヘルメットを海中で見守るダイバー。
船上では、エアコンプレッサーを操作する人。
海中へ潜る際にアシストしてくれる人。

段々笑顔が硬くなる私も、この万全態勢に一安心。
早速手袋とブーツを装着して、海中へ入ります。

a0103434_22121573.jpg

「先ずやってみるので、

見ていて下さい」




と、案内人スタッフは船の脇についた階段を降りました。
海面が胸あたりまできたら、船の上のスタッフが
頭にカバリ!とヘルメットを乗せます。

「シュー!と酸素が入る音がして、
気持ちの準備ができたらオッケーサインを出して下さい」

そして、彼はあっという間に階段を下りると
海の中へと見えなくなりました。

こ・・・これを私がやるのかと思うと緊張はMAXに。

先ずは、私から潜ることになりました。
当然、現場では無言でしたが、階段をおりるだけでも
心の中では「ひいええええええええ!!!」
そして、ヘルメットがカパリと被されます。

シュー!!!

あ、シューっていった!
あとは、あとは・・・心の準備。
ちょっと深呼吸しよう・・・
ホントはもうちょっと時間欲しいけど、
そうもいっていられないし、オッケーサイン!!

一段、また一段と下ると、徐々に目の前が海中に。
コポコポという水の音(実はこれがニガテ)。
ツーンとする耳。
緊張して口が渇いているので、飲み込むツバが一切なく、
酸っぱいイメージをしながら焦って口をつぼめていると、
海中のスタッフが、私のド緊張の顔を見て、
笑顔で口の開け閉めを促していました。
私は親鳥を見るヒヨコのように、必死に真似して口をパクパク。


つ、ついた!!!
たかだか水深5メートルくらいの海ですが、
私にとってみたら異次元・別世界!!


a0103434_22142713.jpg
こちらは、オットが
デジカメで撮った画像。

デジカメを入れる
防水ケースというのが
あるんですね!

知らなかった・・・
これは一般的な
ものなのでしょうか。




a0103434_22161429.jpg
海中では、スタッフの方が
ボードにいろいろ書いて
魚の説明などを
してくれます。

餌やりもするのですが
スゴイ勢いで
手に集まる魚は
正直ちょっと
怖かったかも!?




ず、ずいぶん楽しめているんじゃないのかな?
と、自分の順応ぶりに驚いていると、スタッフの方がボードに、

「指の先を見て」

と書いて、人差し指を出しました。
素直に、指の向いている方向(海面の方)
を見たのですが・・・

「ちがうちがう〜指の先」

と書かれ、これは「指の先端を見ていてくれ」
という意味だったようで・・・
こんな時、ホントは緊張している自分を知ります。
ボケじゃないのよ。
この時、オットはヘルメットの中で、

「ちゃうやろ〜!」

と、大声でツッこんだらしいのですが、当然聞こえず。

楽しい海中散歩もあっという間に終わり、
また一段ずつ階段を上がって船へ戻ります。

ザバーッ!!!

ヘルメットを取ってもらうと、髪の毛一本ぬれていません。
いやもう、本当に素晴らしい!!

思った以上に楽しく馴染めた気がしていましたが、
実は緊張のあまり呼吸が浅かったようでした。
船で陸へ戻った後も、海に潜った自分が信じられず、
しばしボー然・・・
深呼吸して落ち着くのに10分。
あんなに空気を送ってもらっていたのに、
もっと吸っておけば良かった。

後でオットに聞いた話では、
私が潜る前に出したオッケーサインが思いのほか遅く、
船上のスタッフはちょっと戸惑いの色をみせていたそうで、
申し訳なかったなと思いました。

今も、海中の魚たちの活きの良さ(?)が眼に浮かびます。
全然知らなかった海の世界。

この私ができたのだから、世のほとんどの人は
楽しめると思います。

マリンウォークシステム、ばんざい♪♪
[PR]
by cherry_icecream | 2009-10-01 22:35 | 写真

「今年の沖縄・その1」

オットの出張にくっついてゆく旅・第3弾。

オットは、異動を機会に出張が多くなったので、
「出張」というよりむしろもう
「日常についてゆく」という感覚かも!?
前回の経県値を上げる旅、「高知出張についてゆく・編」から
あまり日にちは経っていないのですが、

「今度、沖縄に出張やけど、もう沖縄出張の機会って、
そんなに無いかも・・・」

という言葉に決断。

4年前に初めて沖縄へ行ってから
なんだかんだと毎年出掛けている沖縄ですが、
今回はこのようなきっかけで出掛けてきました。
ひとりの時間もあったりするので(なぜなら出張ですから)、
またひと味違った気持ちです。

すっかり涼しい風が吹くようになった東京から
少々寒々しいサンダルの足元で乗り込んだ飛行機でしたが、
到着した那覇空港の暑いこと!

「あーそうそう、暑いってこういう感覚だった」

と思い出しながらゲートをくぐると、
まずは本島北部のリゾートへ直行しました。

この日はふたりの時間。
いつもバタバタと移動で忙しいオットですから、

「この日は何もしないでボーッとしようね!」

という設定の日だったのですが、
基本、何もしないで過ごすことが苦手な性分の本人が

「ボーッと出来るんかな・・・」

と不安顔。さらに自己確認。
「俺、確かにな、このへんでボーッとしといた方がええな・・・
とは思うねん。努力してみるわ・・・」

・・あれ、もしかしてボーッとしない方が体にいいのかな?
ボーッとしたいのは、私だけなのか?
などという話をしながら、さて到着です。


a0103434_0492268.jpg

キャー!

テンションが

あがるわ〜!!



以前、沖縄の中でもキレイな海だといわれる宮古島へ行った時、
カナヅチの私は当然、迷わず海に入らなかったのです。
ダイビングをする姉にそれを話したら、

「も・・もったいないかも!」

と言われ、「もっともな話だ」と思ったことがありました。

だから・・・という訳ではないのですが、
今回、海に「浸る」くらいはしてみようかと思い、
持っていただけで、一度も水に浸かった事のない水着を
持参してみたのです。

実際、ホテルへ着いてすぐ、ビーチで浸りました。

・・サラッと書きましたが、
「水に浸かる」といえば、すなわちお風呂の湯船しかありえない
私にとっては、もうそれだけでかなりテンションが・・・

そして、さすが沖縄!
「浸る」ことしかできない私がいるような浅瀬にも
スイスイと泳ぐ透明な魚が見えました。
ああ・・・確かに潜ったらキレイだろうに・・・

そんな気持ちが芽生えたのをきっかけに、
なんと私は次の日に海に潜ることになるのです。

「マリンウォーク」というのにトライしました。
酸素が送られてくるヘルメットをかぶってそのまま沈み、
普通に息をしながら海中を楽しめるという、
カナヅチにとっては夢のようなアイテム。

実は、以前からこの存在は知っていて、
「さすがの私もこれだったら出来るんではなかろうか」
と、うっすら淡い期待を寄せていたのであります。

予約の電話は、私がしました。
マリンウォークツアーに参加したいのですけれどよろしくお願いします。
・・・そう自分が言っている内容に緊張して、
思わず受話器を持つ手にうっすら汗が。

私・・・明日海に潜るんだわっ!!
・・そう決まると、なんだかソワソワしてきて
単なる「リゾート感」とはまるで違った、
「大いなる非日常感」を味わう夜なのでした。

つづく。
[PR]
by cherry_icecream | 2009-09-30 23:58 | 写真