<   2007年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

「GW第1弾」

このお休みに、夫の兄家族が住む滋賀へ出かけて来ました。
訪ねるのは実に2年半ぶり。

お兄さん家族にはかわいいちびっ子が4人もいるのですが、
(長男小学3年生・次男1年生・長女4歳・次女1歳)、なにしろひさしぶりの対面。
行きの新幹線では流れる景色を眺めながら、
「小学3年生かァ・・もう照れちゃうお年頃?お話してもらえなかったら寂しいなー」
などと軽い緊張感を抱きつつ出かけましたが、それは杞憂に終わりました。
だって、みんなでお家の窓からシャボン玉を吹いて歓迎してくれたんですから!

んもーなんてかわいいのーっ!・・・と思うシーンは山程ありましたが、
一番ジーンときたのはリビングルームでの兄弟姉妹揃ってのひとコマ。

長女4歳と私とでお店やさんごっこをしていると、
さっきまで素振りをしていた野球少年の長男:小学3年生がやってきて、
「じゃあボクはー、りんごジュースを下さい」と注文。
そして長女4歳は嬉しそうに「はーい、おまちくださぁーい」。
後ろを向いてグラスに見立てたバドミントンのシャトルを取って「はいどうぞ!」。

次に私が「アイスクリームを下さい♪」というとまた、「はーい、おまちくださぁーい」
後ろを向いて今度はコーンに見立てたバドミントンシャトルに、
スポンジで出来たボールのアイスクリームをのせて、「はいどうぞ!」。

それを見ていた次男が「じゃあボク、ジュースとアイスの絵をかくぅー」
その間、すかさず一番下の1歳にも注文をとる姉。
「なににしますかー、あーまだおハナシできないか・・・じゃあこのおちゃをどうぞ」

年の違う4人キョウダイがみんなで仲良く一緒に遊んでいる。
もちろんケンカもするだろうけど、将来もずっと仲良しなんだろうなあ。
こんな子ども達とお風呂も一緒、眠るのも一緒の濃密な3日間を過ごしました。
帰りはひとりずつギュー。
だって次に会った時はもう、「えーそんなの恥ずかしい」って言われてしまう年かも
しれないし!

しかし本当にしみじみと思ったのは、この4人のお父さんお母さんのスゴさ。
・・・私、数日間とっても楽しかったけれど、これが毎日って一体どんな!?
でも二人は口を揃えて、”毎日みんなカワイイーの!!”って。
不機嫌になることもなく、ずっとニコニコで過ごしている素晴らしさに
スゴイなあああああ・・・!という言葉が沢山溢れた数日間でした。
a0103434_002413.gif

↑↑↑朝から約束をしていた長女4歳と一緒に夕方絵本をよんでいると、
末っ子の赤ちゃんがヨチヨチと現れ違う絵本を差し出し「ダダダダアアア!!!」と涙の訴え。
さらにその状況を見た1年生の兄が、「こっちのハナシはすごくオモシロいからふたりともヨロコブはずだ!」と、別の絵本を提案。
うーむ・・・どうすべきか悩めるシチュエーション。
[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-30 23:55 | イラスト

「続・とらや」

きのうの続きというわけではありませんが、とらやには懐かしい想い出があります。

昔、小学校に上がる時のこと。
学用品一式を揃える中に、”お道具箱”というのがありました。
ハサミやノリや色鉛筆、その他モロモロのものを机に入れておくための箱です。
これを選ぶ時、私は”お道具箱”として世に売られているもの全般が、
どうもいまひとつ気に入らなかった。

たぶん、今ならもっとバリエーション豊かなのではと思うのですが、
当時私が見たものは何というか・・・どれもみんな脳天気な絵が描かれていて、
子ども心に”わたし、こんなに子どもじゃないんだけどナ”と思ったんです。
(じゅうぶん、子どもなんですけど)
その気持ちを正直に母に伝えると、母はしばらく考え込んでいましたが、
何か思い出したような顔で隣の部屋へ行き、箱を持って来ました。

「これはどうかしら?」

それは、渋過ぎるほどに黒い、とらやの羊羹の箱でした。
空き箱ではありますが、かなりしっかりとした作り。
お道具箱として働くには十分な能力を兼ね備えています。
・・・しかし、漆黒のボディに金色の虎が箔押しされた箱とは、
子ども過ぎないのは事実だけれども、ちょいと大人過ぎでは?

「これなら6年生まで使ってもダイジョウブよ!」

と、母はさらに数年後のことまで考えていた・・・!
今思えば、6年生であっても十分大人過ぎる箱だろうと思うのですが、
当時は私もまだ幼かったため、
「そうかな!うん、そんな気がする!」
とすっかりその気になり、その箱を本当に6年間使い続けたのでした。
(たまに頂き物でとらやの羊羹が我が家へやってくると、
くたびれた私のお道具箱も新しくなるというカラクリ)
しかし、小学生にしてなんて渋い持ち物なんだろう・・・
今も店頭で箱を見ると、羊羹よりハサミやノリを入れたくなる私です。

a0103434_17581698.gif

[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-27 18:02 | イラスト

「トラトート」

図書館に行く時、よく使うトートバッグがあります。

このバッグを買おうか迷った時、「図書館用にピッタリなのでは?」と、
買う理由を無理矢理くっつけたようなものでしたが、
使ってみると本当にピッタリだったので自分でも驚きました。
以来、かれこれ5年以上愛用中です。

これは、ある本でみかけて欲しくなりました。
羊羹で有名な「とらや」のもの。いちいち色んなところが素敵なのです。

まずはビジュアル。黒の地に小さくトラマーク。
んー、シック。

そして「羊羹がちょうど三竿入るサイズ」という規格設定。
実際のところ、とらやへ足を運ばせた決定的な理由は、コレです。
特段いつも羊羹を食べているという程の好物ではないし、
おつかい物はとらやの羊羹と決めている、という訳でもない。
でもなぜかこの設定に惹かれてしまってお店まで見に行くことになったのです。

早速お店へ出向き、私は笑顔の店員さんにトートバッグを見たい旨を告げました。
すると、「こちらでございます」と丁寧に案内してくれ、
極めて落ち着いた口調で、バッグにはMサイズとLサイズがあること、
さらに、黒以外にカーキ色があることも教えて下さいました。
でも私は家を出る時からもう決めていたの、ごめんなさいね。

ホントに買う?・・・と最後にもう一度自分に問いかけてみましたが、
図書館用に・・・との理由づけの他にもう一つ、いい理由がみつかったのでした。

私は寅年だ!

a0103434_11453277.gif

                  確かに、ちょうどイイ。
[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-26 15:31 | 写真

「美容室」

髪を切りました。

ここ10年はずっとショート。
伸ばそうと気が変わってもいい頃だと思うのですが、
一向にそんな気分にならず、今回もパサリ。

異動しながら知らない土地に住むことに全く抵抗はありませんが、
新しい土地での美容室探しというのはやはり不安がついてまわります。

私はどうも、真っ白で大きく明るい、活気に溢れた美容室が苦手。
おしなべて美容師さん達のテンションが高い傾向にあり、
いまひとつ会話がかみあわないのです。

ここ福岡では、その不安を抱えたのはごく一時でした。
3年前、福岡に越して来た時に初めて出かけた美容室に今も通い続けています。

その美容室は、雑誌の記事で見つけたのですが、
男の人がたったひとりでやっている小さな美容室でした。
なにしろお一人で切っていらっしゃるのですから、
予約を入れて出かけると他のお客さんがいる事はほとんどありません。
予約客を待つ時間、その方はひとり手持ち無沙汰になるわけで、
そんな時はソファーで本を読みながら待っていたりするのです。
音楽が流れている以外、非常に静か。
ゆったりとした空気・・・ああ実にすばらしい。

また、その人は、前回来た時の話の続きなどを振ってくれるような記憶があるにも関わらず、
1年半くらい私の名前を覚えた気配がなかった・・・
というユルさも実にすばらしい。(そもそもメンバーズカードというモノがない)

こんなにも素敵に力が抜けた美容室はなかなかありません。
将来、新しく住む土地での美容室開拓を考えると、少々コワイ今日この頃です。

a0103434_22592085.gif

[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-25 23:01 | イラスト

「ああ、めで鯛♪」

いつも良く飲むビールは違うブランドなのですが、
最近発売された"エビスTHE HOP" が気になり買ってみました。

a0103434_18573966.jpg







緑のエビス・・・どうしてもまだ見慣れないのですが、
恵比寿様が「これもエビスです、よろしくぅ」と言っているようにみえるワ♪

この恵比寿様、赤い鯛を1匹抱えていますが、たまーに鯛が2匹いる
”超レアレアエビス”があるのですよね。
”ラッキーエビス”と言うらしいのですが、数百本に1本の割合で
その福を運ぶビールは製造されているとのこと。

そして、以前宿泊した唐津の宿で、それを見せて頂きました!

a0103434_18583667.jpg







いつにもまして福々としたお顔立ちの(ように見える)恵比寿様の笑顔。
こちらがスタンダードラベルだったらいいのにな。
(でもそれじゃ意味ないな)


a0103434_18595173.gif

[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-24 19:03 | 写真

「ワルい子はいねーかー」

今年に入ってからずっと、わが家では静かに南部せんべいが流行中です。

昨年末、とある東北物産展に”「なまはげ保存会」からホンモノのなまはげが来る!”
というので、一体ホンモノはどれだけ恐いのかを確認するべく夫と見に行きました。

実際に間近でみると、それはもう筋金入りの恐さで、大人でも十分コワイ。
当然ちびっ子たちはこの世の終わりみたいに泣いていましたが、
そんな大号泣の渦の中、目にとまったのが「南部せんべい」でした。

久しく口にしていないなあと思い迷わず購入、お茶をいれて早速頂きましたが、
「なぜもっと頻繁に食べなかったのか」と悔やまれる懐かしいおいしさ!
以来、物産展でなくても見つけるとついつい買っています。

こちらは、青森の南部せんべい。ゴマ大集合!
これ、麦芽水飴をつけて食べるとより美味しいんですよね。
地元の方は、これを割っておつゆの具にしたりもするとか。袋に書いてありました。
今度やってみようかな?

a0103434_214956.gif



イイ子もワルい子も是非食べるべき。
[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-23 21:10 | 写真

「楽しいことって集中するのね」

福岡は朝から雨の日曜日でしたが、私にとっては素敵な一日でした。

リートフェルトのデザイン展へゆき、彼のつくった椅子に座ったり、
建築模型を眺めたりした後、木いちごのソフトクリームを食べてひと休み。
その後、夫とイッセー尾形のひとり芝居を観に行き大いに笑い、
帰りがけに大好物の串揚げを食べ・・・そしてさらに!
最後に出てきたシャーベットを食べるためのスプーンが素晴らしく、興奮気味に帰宅。
そして、家に帰れば、先日ネットで購入した絵本「セーラーとペッカ」が
届いていたのでした。

んんんんんーーーーー!なーんて素晴らしい日!
しかしよく食べた。
明日はラジオ体操を何セットやればいいのかなあ?

a0103434_232261.gif

[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-22 23:04 | 写真

「アイスクリームを美味しく食べたい」

常日頃、ずっと疑問に思っていることがあります。

それは、食器売場でも雑貨屋でもインテリアショップでも
なぜ”カトラリーのお試し”をさせてもらえないの?
ということ。
使い心地を知るために、店頭で口に入れてみるチャンスが
あってもいいのではないかな?

レストランに行けば、何度も洗われた
同じカトラリーを使い食事をするのだから、
ショップでもサンプルを用意しておいてもらい、
「試しに口に入れてみたいのだけど」と客が申し出たら、
お店の奥から貸し出してくれるサービスがあればいいのになァ、
と思う訳です。

こんなことを思うのも、
これまでアイスクリームに最適なスプーンを探して
長い旅を彷徨っているから。

アイスクリームの美味しさ・冷たさ・滑らかさを
存分に味わうために必要な
スプーンの薄さ・大きさ・カーブが揃うものを探すのは難しい。
だからこそ、店頭で試せたら・・・と思っています。

ちなみに現在の”myチャンピオンスプーン”は、
8年程前に池袋の冴えない雑貨屋(シツレイ)で出会った一本。
まだそれを超えるものには出会っていません。
果たして一生これを使い続けていけるのだろうか??
そんな不安もあり、私のスプーンキャラバンに終わりはありません。
どなたかいいスプーンをご存知の方はご一報を頂けたら幸いです。

a0103434_22461196.jpg

[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-21 22:49 | 写真

「新習慣」

我が家は夫婦揃って肩凝りが激しく、いつもヒイヒイ言っています。
すると、夫から「毎日朝食前にラジオ体操をやろう!」と提案が。

私も即・賛成して翌朝から早速始めることとなったのですが、
はやくも問題発生。

体に染み付いていると思っていた体操がうろ覚えになっていて、
音楽を口ずさみながらやってみても途中で動きが止まってしまう。
遠のいた記憶をなんとか繋ぎあわせてみるものの、

「あ!分かった!こうじゃない?」
「ん?・・・次はコレちゃうか?」

・・・と、肩凝りの体操の予定が、ただの話合いに発展。
結局ネットで調べるハメになりました。
なんという不覚。こんなことを忘れてしまうだなんて・・・

忙しい朝は、この体操を3倍速くらいでやることもあるのですが、
そうなるともう”体操”というより”エアロビ”といった趣きに。
そしてその後、ハーハー息を弾ませながら何も無かったかのように
納豆ご飯を食べている我が家。これを人が見たら何と思うだろう。

気のせいか、ちょっとばかり肩凝りがラクになってきたような気もします。
「ラジオ体操・第二」も導入してみようかしら?


a0103434_234893.gif



小学生の頃、夏休みのラジオ体操に行くと
シールをもらえて嬉しかったなあ。
[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-20 23:49 | イラスト

「絵本購入」

・・・はっ!と思い出し、忘れぬうちにとネットで絵本を購入しました。

「セーラーとペッカ」シリーズ。

最近、偕成社から発売になったスウェーデンの絵本です。
作者は、スウェーデンの現代美術作家である、
ヨックム・ノードストリュームさん、という方。
息子さんが小さい頃に一緒につくった本なのだそうです。

a0103434_22332635.gif









この本は、通っていた絵本のクラスで荒井良二さんが紹介して下さって、
その面白さに発売を心待ちにしていました。

私が惹かれたのは”話の展開ぶり”。
これは、ドラマチックなお話・・・という意味ではありません。
主人公の「セーラー」は元船乗り、「ペッカ」はその飼い犬なのですが、
その毎日のユルいことユルいこと。そのユルさがたまらない。
見開き一面、漫画のように細かくコマ割りされたページもあるのですが、
そのコマひとつひとつの動きも相当スロー。

しかし一方で、セーラーが散歩の途中に、
「よし、ちょっとタトゥーでも入れて帰るか」
・・と、ごく軽いノリで彫り師の店に立ち寄る・・などという場面もあり、
すばらしくアグレッシブな日常の話だったりもするのです。
セーラーとペッカの日々のやりとりの末にサラリと終わるお話。
でも、かなり後引く不思議な空気の絵本です。

対象は小学校初級から、となっていますが・・・
遅く起きた土曜の午後あたりに大人がのんびり読むのにも適しているような。
(いや、むしろそちらの方が適しているような?)

手元に届くのが楽しみ♪
[PR]
by cherry_icecream | 2007-04-19 22:37 | 写真