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「機能と好みとの折り合い」

くうううーッ!!

ここしばらく、珍しくイラァッとしていることがあります。
それは、増えた本が本棚に収まり切らなくなってきたこと。

新しい本を大量に買う時の独特のウキウキ感・・・
があると思いますが、本屋さんでズシリと手にした本を見て
ふとパンパンな本棚のことを思う。

「・・・これ、一体どこに置くんだろう」

たちまち心の中にササァーッと暗雲が立ちこめて、
”あれもこれも”的な買い方にブレーキが掛かっていました。
これは精神衛生上よろしくないなあ。

・・・というわけで、本棚を新規導入することに決定。

欲しい本棚は、もうすでに決まっていました。
以前買った本棚の収納力の素晴らしさに惚れ込んでいたので、
それをもう一本買うことに。

えーまた?と思われてしまいそうなのですが、
この本棚をみつけたのは「通販生活」。

何が素晴らしいって・・・
ほんの僅かなスペースに、いろんなサイズの本がビッチリ収納可!
というところが素晴らしい。
文庫サイズからA3サイズのものまでを余裕で受け入れてくれる本棚・・・
というのはそうありません。
棚の高さが幾通りにも変えられるところも素晴らしい。
また、重たい本を乗せたスライド棚がスルスルーと動くところが
これまた素晴らしい。

もうパーフェクト!!と思う本棚なのですが、
私にとって、その本棚にはひとつだけ欠点があるのです。
その見た目・・・木目がどうもいまひとついまふたつ。

ショッキングなことに、今回、ただサイズ違いの本棚を買おうとしたら、
手持ちの本棚と同じ木目のものが無いのです。
品切れ・・なのではなくて、製造からしてしていないと知って、
さらにショック。

並べて置きたいのに・・・
こういうことって、何で考えられていないんだろう・・・

これは、家電でもよくあるガッカリです。
同じ商品ラインでも、機能能力別に品番違いがあって、
好みの機能の機種を選んだら、
あら?こちらの機種にはこの色ないのッ!?・・・ということ。
あれは・・・なぜかしら?

本棚の木目でも同じ気持ちを味わうことになろうとは。
どう考えても、並んだその姿・・・恐ろしく可愛くない。

ああどうしよう。
・・・・この際もう、色塗っちゃう!?

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でもとりえあず、
本の平置きをしなくて良くなるのだわ!
・・・色のコトは
しばらく忘れてみよう。
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by cherry_icecream | 2007-10-31 19:49 | イラスト

「時効」

20代の頃。

”これはいいな!”と思うスプーンがあったら集めてみよう、
と決めていた時期がありました。

アイスクリームスプーンを中心に、口当たりがよいもの、
変わった形のもの、などなど。

例えば旅行の時に、よその地で見つけることがあるかもしれない。
荷物の増える旅先でも小さなそれは買いやすいだろうし、
コレクションするにもかさばらない。
それでいて実用的。

うーんこれは!我ながら名案だ!!

・・・と思ったのですが、実際に取り組んでみると
心揺さぶられるスプーンなんてそう沢山はない・・・・
ということに気付いたのでした。

そんなわけで、スプーン集めはアッサリと終わりをむかえましたが、
今でもカトラリーが売られている場所にはグッと反応してしまいます。
たまに気に入ったものを見つけると購入しては
ささやかなマイコレクションに追加。

・・・でも、そんな収集を思い付くよりとうの昔に、
私が手元に置いておこうと思ったスプーンが
たった一本だけありました。

それを手にしたのは18歳のころ。

高校卒業を前に、お世話になった学校の、
なにか一部を記念に手元に置きたいなあと思っていました。
でも持ち帰れそうなものなど何も無く、あきらめかけていたその時。

学食でカレーを食べ終えてふと、そのうっすらカレーのついた
スプーンを見て思い付いてしまったのです。

これだわっ!!

かなり気が引けたのですが、ええーい!!!

・・・そして今。
我が家の揃いのスプーンの中に1本だけ、
その様子の違う使い込まれた学食スプーンは
いぶし銀のごとく鈍い光を放っています。

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ギラギラギーン!!

もう15年前のことだから・・・
ゴメンなさい、許してね。


お昼にひとりでオムライスを食べる時などには、
かならずこのスプーンを使ってしまう私。
これからもずっと、学生気分を味わえてしまう予定です。
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by cherry_icecream | 2007-10-30 17:48 | 写真

「沖縄の味」

宮古島から戻って数日経っているのに、
ふと気付くと海を想って、ボーッ。
食べた物を思い返して、ニヤーッ。

沖縄のたべものというのは、”異文化に触れたァ♪”
という気持ちが高まるものが多いなと思いますが、
今回でかけた宮古でも様々なものを口にしてきました。

初めて出掛けた沖縄で出会って以来、必ず食べるのは
アーサー(あおのり)の天ぷら。
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ビールに合ってしまって仕方のないお味・・・困ります。
今回食べたものは、アーサーの他にごぼうが入っていて、
香り立つ熱い湯気のまた素晴らしいこと!
横に添えられた油ミソが”沖縄で食べています”という
気持ちをさらに盛り上げます。

うーん、これは自宅でもやってみよう!・・・と思ったのが、
ジーマミー豆腐の厚揚げ。
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フルフルのピーナッツ豆腐に薄衣をつけ油で揚げた
シンプルな一品です。
モチィーッとした食感とカリッとした外側の食感が素敵で、
ちょびっと掛かけられたお醤油と添えられた生姜もまた合う!

今回の初体験は、苦菜(ニガナ)。
キク科の一種だというその葉を細かく切り、
豆腐・ツナ・ナッツなどと和えた一品を頂きました。
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これがまた名前のとおり苦いのですが、でもそれが病み付きになり
なかなかお箸がとまりません。
翌朝、朝食には苦菜の油炒めというのを頂きました。
他にどんな食べ方があるのか、大変気になるところです。

沖縄そばも、島によってちょっとずついろいろ違う。
宮古のものは、よそにくらべて少し細麺。
あのお出汁飲みたさに、滞在中、3杯も食べてしまいました。
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・・・ある宮古そばのお店でのこと。
隣のテーブルで食べていたのは地元の人らしき家族でした。
私は、笑顔で座る3歳くらいの女の子に目が釘付けに!!
彼女はフォークで上手にそばをすくいあげると、
反対の空いた手でおもむろに、糸を手繰るがごとく、
フォークにそばを巻きつけています。
自分の一口サイズをキッチリわかっていらっしゃる様子。
そして今度は片手にお肉を持ち、それを口に運んだかと思うと、
すかさず出汁を一口・・・
一連の動作がとても慣れた感じで”沖縄そばのプロ”的カンロクです。

この子が大人になって、例えどこか違う土地に暮すことになっても、
沖縄そばが”懐かしい味”になるだなんてちょっとうらやましいなあ。

次にでかけた沖縄では、どんな新しい味に出会えるのでしょう。
また来年が楽しみです。
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by cherry_icecream | 2007-10-24 22:13 | イラスト

「平成元年の月餅」

近所の骨董品店で、中華菓子の木型をみつけました。
繊細な彫りがキレイなのと、アメ色になった木肌がキレイなのと、
その両方に見とれながらふと思い出したこと。

・・・中華菓子といえば、平成元年4月のある日に買った月餅です。

一体何かというと・・・
この年の4月1日に日本に消費税というものが生まれ、
その初めての買い物が、私の場合、月餅だったのです。

忘れもしない、あれは新宿駅・丸の内線改札前の小さな中村屋。

その当時、”月餅がマイブームだ”という叔父の家に向かう途中、
お土産を買おうと立ち寄ったのでした。
店員さんは、商品代金の額に付け加えて丁寧に消費税の額も口にしました。
カウンター越しに末尾一円単位の代金を支払う時、
これからお財布に増えるであろう1円玉や5円玉の量を思って
ちょっと不安になった記憶があります。

消費税が5%に引き上げになった時、最初に何を買ったのか・・・は、
残念ながら記憶にありません。
もうすぐ7%になる、ならない・・・という議論がなされている今日。
その賛否はどうあれ、もしそんな日が来たとしたら、
その日には先ずアイスクリームを買おう。
・・・と、今ここに静かなる決意。

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あれ以来・・・
月餅を
自分で買ったことが
ないような・・・?
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by cherry_icecream | 2007-10-23 22:03 | イラスト

「オトナの決断」

夜中に何故かパチッ!と目が覚めて・・・・

「あ、アイスクリームが食べたい!」
と思ってしまった場合、どうするのが正解?


(1)思うがままに食べる

(2)ちょっとだけ食べる

(3)我慢する


実際のきのうの私は、(3)でした。
冷凍庫の中には、特に好物のアイスクリームが入っていることが
分かっていながら・・・です。
ああワタシったら、な、なんて大人なのかしら!
えらいわー!

・・・しばらく自分の判断に感動して眠れませんでした。


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目が冴え冴えする中、
ソフトクリームもいいなあ、
なんてことも考え始め・・・

もしかして。
ちょっと口に入れた方が
落ち着いて眠れたのかも!?
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by cherry_icecream | 2007-10-22 19:47 | イラスト

「のーんーびーりー」

”海なら宮古!”

と聞いて、3度目の沖縄は行き先を宮古島へ決めました。
ここ数年、秋口に遅い夏休みをとって沖縄へ出かけています。

泳げない私が宮古へ行く・・・と言うと、ダイビングをする姉は
ううーん惜しいなァ・・といいましたが(ごもっとも)、
そんな私の眼にもその海のキレイさは衝撃的に映り、
飛行機が着陸する前・・・上空から既に心を射抜かれておりました。
このウソみたいにキレイな海が”スタンダード”な島の人は、
よその海をみて一体どんな風に思うのかしら。

島では、犬や猫ものんびりモード。
リードに繋がれている犬は少なく、首輪をつけて
自分で勝手に散歩している犬もチラホラ。
ゆったりとした歩き方は、自分の自由を知っているカンジ。

私は自分のことを”せっかちだ”と思ったことはありませんが、
沖縄へ出かけると、効率を求め過ぎている自分に気付きます。

眼に入ってくるもののほとんどが空か海か緑の宮古では、
どこを見ても、その視線全てが自然に”遠い目”になる。
こんなマッタリとした日々も時々は必要だ。

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いーじゃなーい
ゆーっくりやろーう

ただでさえボーッとするのが好きな私が、
さらにこんなことを思ってしまう。

宮古の風の影響力は、それはそれは大きいのでした。
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by cherry_icecream | 2007-10-21 17:26 | 写真

「植物のミリョク」

き・た!!!

ついにきました。
金木犀の季節が。

東京では(北では?)もうかなり前からよい香りがしていたようで、
いい匂いがするよと聞くにつけ、早く嗅ぎたい気持ちを
ずっとつのらせていました。
こちら福岡では、これからしばらく楽しめそうな気配です。

香りを嗅ぎ過ぎるとちょっと過呼吸気味になりますが、
この季節限定のはかない香りを嗅ぐためなら、
ちょっとくらい苦しくなったって大丈夫。

子どもの頃、金木犀の香りをどうにかして手の中に
おさめておきたくて、その小さな花を摘んで集めては、
せっせと自分の机の抽き出しに溜め込んだことがありました。

奇跡のような山吹色の可憐な花は、3日もすると
奇跡のようにあっという間に茶色く姿を変えて、
これまた奇跡としか言いようのない驚きの悪臭を放っていました。
あーーーあの時のショック、いまだに忘れられません。

ある特定の植物への執着というのは、まだ他にも幾つかあります。

例えば、小学校の理科の時間に、
「サルビアの花のまん中をつまむと、根元においしい蜜がありますよう」
と習ったその日から、1週間はサルビアしか目に入りませんでした。
都合のいいことに、私の生まれ育った市の”市花”はサルビアだったので、
何かと植えてある場所が多く蜜の探しがいのあることあること。
きっと虫達の世界では、
「今年はサルビアの蜜がない・・・異常気象か!?」
と騒がれていたに違いありません。

そしてやはり小学校の夏休み。
何気なく引っこ抜いた雑草の根が、思いのほか白く繊細だったので、
そっと水で洗ってみました。
するとそれはまるで漂白したかのように真っ白で、
細く束になった様子が本当に美しかったのです。
私はその日から、何かにとりつかれたようにその根を引きまくり、
洗いまくり、それを花壇のフチにならべて干しまくりました。
何故だか今でも分からないのですが、
”これを沢山集めてカツラをつくろう”と決心していたのです。

子どものあてにならない目測で、
「よし・・・明日収穫し終えたら必要な量は揃うな」と思った次の日・・・
なんと全ての根っこは跡形も無く片付けられていました。

があああああああん!!!!!

あの時のショックも、いまだに忘れられません。
それにしても、カツラを作って私はどうしたかったのか??

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もし25年前に
タイムスリップできたとしたら・・・

是非ともそのあたりを
自分に聞いてみたいものです。
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by cherry_icecream | 2007-10-17 17:16 | イラスト

「パンチ?」

考え事をする時って、静かなところが一番とは限りません。
ちょっとは人の話し声が聞こえるような喫茶店だったりした方が、
ずっと効率良くひらめいたりするものです。

・・・そう思って、私はコーヒーを飲みに出かけました。

やや混雑した店内ながら、一番角の席が空いている。
よかった!

と思ったのもつかの間。

となりの大学生風のカップルが席を立ち、
すぐに腰を掛けたふたりの会話が私を苦しめました。

その方達は、お姿から推測するに多分70代。
どうやらビジネス的なお話をしているようでした。
声が非常に大きいので、”もしかして私も会話に入れて頂いている?”
というくらい、ついついその内容を把握してしまいます。

ふたりの話は、何かの仕入れの話から一転、
「こんなことになったらどうする?」という、
起こりうる非常事態に備えたアイデアを出し合うことに
焦点が絞り込まれました。
そして聞こえてきた一言が、問題の言葉です。

「そりゃあれだ、パンチヒッターを用意しておかないと」

・・・パンチ、ヒッター。

困ったのは、この言葉を、ふたりが何の疑問も持たずに
使いまくることでした。

「じゃあパンチヒッターは当日・・・」
「パンチヒッターとはいえ、人選が大変だ」
「いつパンチヒッターのスケジュールを押さえるかだけど・・」

ここまでくると、ほんとうに「パンチヒッター」っていう言葉が
あるようにさえ思えてきてしまう。

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パンチ・ピンチ・ピンチ・パンチ。

そのうち笑えてきて、
ついには顔もニヤけてしまい・・・


結局、考え事ははかどらず、
遠い眼で立ち去るしかない私なのでした。
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by cherry_icecream | 2007-10-16 16:02 | イラスト

「脳みそ」

「脳」のことを「脳みそ」・・・と呼ぶのは、ちょっと素人的??
でも「脳みそ」って、あまりに未知の世界すぎます。

そんな「脳みそ」の不思議を知りたい私でしたが、本屋さんへいくと、
優しい内容の「みそ」解説本が沢山並んでいるではないですか。
装丁に惹かれて手にしたのは・・・

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「海馬・・・脳は疲れない」
新潮文庫

池谷裕二著 糸井重里著 


脳みその能力とは、一体どれだけのモノなのか。
この「海馬(かいば)」という記憶を司る器官の働きをひも解くことによって、
私たちが日頃感じているギモンを明らかにしていこうというのが、
こちらの本の内容です。

本書は、脳科学者の池谷氏・コピーライターの糸井氏の
対談形式になっていて、非常に読み進めやすい形に整えられていますが、
この本の魅力は、ひとえに、糸井氏の柔軟な思いつきによる質問の面白さ、
そしてそれに答える池谷氏の回答の分かりやすさ・・・に尽きる。
読んでいて、それこそ脳みそが揺れる感じがします。

そもそも、私が脳みそについて興味が湧くのには理由があるのです。
どうも私は、必要な睡眠時間が人よりも長そうだということ。
どうも私は、要領を得るのに割と時間がかかるタイプだということ。

・・・このあたりをちょびっとでも改善できると、
私の人生、効率が上がるんだけどなあ・・・と、
いつも思っていたのです。

こちらの本は、全編を通して眼からウロコ状態の内容が書かれて
いましたが、私のココロにビシイッ!とささってきたのはこの3点。

●30歳を越すあたりから、記憶のシステムの使われ方が変わる
-------------------------------------------------------------
若い時は、いかに新しい情報をインプットするか・・・
についての能力に長けるが、大人の脳は、多くの経験を組み合わせて
答えを導けるようになる。方法の応用が可能になるため、
脳のシステムレベルが上がるらしい。


●締めきりギリギリになってようやくやる気が出るのにはワケがある
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「やる気」は、手を動かして何かをしているという環境下でエンジンが掛かる。
ただ考えているだけでは、脳が「やる気」を出す意志はないらしい。


●眠っている間に、脳が記憶を整理しながら勝手に学習してくれる
-------------------------------------------------------------
きのうは上手くいかなかったことが、今日になったらスンナリできた・・・
というようなことがあるけれど、それは脳が寝ている間に記憶を整理し、
より上手くできるように調整をしているから。
だから、寝ることはとても大事。


脳みそをちょっとだけ直に覗けたような気持ちになったこちらの本。
随分と勇気づけられもしました。

よーし、これからも自分のペースでちゃんと寝るぞう!

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ボーッとする・・・
というのは、
脳みそがどうなっている
状態をいうのでしょう・・・
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by cherry_icecream | 2007-10-11 10:09 | イラスト

「ご飯バランス」

カレーライス。

人はそのメニューを何の気なしに口にしていますが、
「カレー」と「ライス」が合体したそれは、
お皿にどんな比率でよそわれ・盛られるのが王道なのでしょうか。

常日頃、我が家でクローズアップされていることのうちのひとつに、
”ご飯&おかずバランス”というものがあります。
おかずを食べ終えると同時にお茶碗の中のご飯も無くなるという、
そのタイミングの美(?)を求めたバランスのことです。

たとえば私の場合、夫の眼から見ると、あきらかにご飯バランスが
悪く見えることがたびたびあるらしく無駄に心配をかけているようなのですが、
そのさいたるメニューがこのカレーライス。

新聞記事にのっていた「カレー&ライス・王道バランス」にはこう書かれていました。

・CoCo壱番屋・・・両方がひとつのお皿に載っている。
          ライスとルーの比率は、ほぼ6:4。
・新宿中村屋・・・ルー別盛り。ライスとルーは、きっちり計量。
         270g:300g(=9:10)

衝撃的だったのは、新宿中村屋・総料理長のコメント。
「最後に、軽く一杯スプーンにルーが残るイメージです」
なんと!ルーの余剰を狙って考慮されているのでした。

そうかあ、なるほど。
私が中村屋でカレーを食べると、とてもルーが余るのは、
辛いものが苦手なせいだと思っていましたが、
もともとあまる計算だったのか!!

・・・というようなことを、鼻息あらく夫に伝えてみると、

「仮にそんな状況下であってもバランスよく食べ終われるっていうのが、
ご飯バランスの真のプロやねんなー」

ううむ、プロへの道のりは、どうやら遥か遠い。

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ライス:カレー、
6:4・・・専用皿。

こんなプリントのお皿、
あったら便利かな?
かえって煩わしい?
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by cherry_icecream | 2007-10-07 23:35 | イラスト