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「ドキドキ」

気に入って使っていた絵の具が無くなりかけてきました。

同じように無くなりつつある色がタイムリーに数本あったので、
これはまとめて購入だ!とばかりに画材屋さんへ。

うっかり違う色を買ってはいけない(※学習済)。
色の名前をメモして出掛ければいいだけの話かもしれませんが、
なんとなく不安だったので、絵の具にまみれて汚くなった、
その無くなりかけのチューブを持って売場へ行きました。

棚を端から見てみると、あっ見つけた!多分これ。
早速、手元のものと見比べて「確かにフムフムこの色だわ」。
そして、商品を手持ちのカゴへ。
持ってきたチューブを・・・鞄の中へ・・・

えー!どうしよう。
この動作、なんだか私、盗みをはたらく人みたいに見えないかしら。
ドキドキ。ドキドキ。

結局、それを手にしたままレジまで持って行き、
会計の前に、「あ、しまうの忘れてたわ♪」的な演技(?)をして
店員さんの目の前で仕舞ったのでした。

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私、気にし過ぎでしょうか。
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by cherry_icecream | 2008-03-31 23:40 | イラスト

「プッチン!」

10年振りくらいに買いました。
プッチンプリンを。

何故そんなに久し振りに買ってみたかといえば、
超ビッグな「運だめしプッチンプリン」というのを売っていたからです。

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こちら!!



容器の高さは約10センチ。超ビッグです。
手にズシリと重たくて、もはやプッチンプリンの可愛らしい雰囲気は皆無、
まるでジャーに入ったジャムのような重さ。

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さてさて、運試しプッチン!!
これがやりたかったから買ったのです。



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「プッチン」が4つついていて、このうち
どれかひとつが本当の「プッチン」。
はじめは私。あらあ・・・残念。



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次は夫の番。みごとプッチン!!!
大き過ぎて、カラメルソースが出てこない・・・
スプーンでよそって・・・はい!ジャンボプッチン!
忙しい朝、ささやかだけれど楽しいひととき。



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しかし・・・・
プッチン!!の後、食べあげるのに一苦労でした。
手に持っても重かったけど、お腹にもズシリ。
とはいえ、ひさしぶりにプッチンできて、あー幸せ♪
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by cherry_icecream | 2008-03-29 23:08 | 写真

「用意しすぎ」

最近、ふと気づいた自分の癖というのがあって、
ひとたび気づいてしまったら、自分のことながら
気になって気になって仕方がありません。

電車の改札でカードを使う時、滞りなく通過できるよう
バッグから定期入れを出すとか、ポケットからカードを取り出すとか、
誰でも事前に準備して通過すると思うのですが、
私の場合・・・それを改札の「数メートル手前から」
「改札をとおる瞬間の手のカタチをキープしたまま」歩いていたのでした。

しかも私は基本的な動作が左利きなので、改札を通る時にカードを持つ手は左手。

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というわけで、
駅のコンコースを
このままの格好で
歩いているわけです。
・・・はずかしい。



気づいたのなら直したらいいじゃないの、
と言われそうですが、・・・そう思ってもなかなかできない。
長年の習慣というのはぬぐえないものですね。

そういえば、九州にも来年ICカードができるようで、
名前は「SUGOCA」(スゴカ)らしいです。
なるほど、九州らしい語感でステキ♪
私もSUGOCAを使える時まで福岡に居たいなあ。
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by cherry_icecream | 2008-03-28 22:51 | イラスト

「特訓」

目下特訓中・・・恥ずかしながら書くと、その特訓していることって、
「梅干しを食べること」です。

梅干しの他には一切好き嫌いがないのに、これだけは苦手・・・
だからこそ、この一つをなんとかクリアしたい。

何事も第一印象というのは大切だなと思いますが、
私が今現在、この特訓を重ねなければならないのも、
「第一印象」が大きく関わっています。

私が梅干しと鮮烈な出会いを果たしたのは、忘れもしない、
幼稚園にあがった時、人生初の遠足の時でした。

遠足で一番の楽しみといえば、お弁当。
その日の私のお弁当はサンドウィッチで、
一緒にお弁当を広げた仲良しの子はおむすび派でした。

「それじゃあ、とりかえっこしよう♪」

ということになり、私はおむすびを一つもらったのですが、
カプリと食べてビックリ、その中身が梅干しだったのです。

私は当時、まだ梅干しというものを食べたことがなかったので、
「梅干しとは酸っぱいものだ」とか「酸っぱい上にしょっぱい」とか、
「日本人なら何はなくとも梅干しだよね」とか、
とにかく何の情報も持たないまま突然味わってしまった・・・
言ってみれば、インドの人がなんにも知らずに
梅干しを口にいれてしまったのと同じ状態です。

その時私はツラいながらも、友人のおむすびをなんとかちゃんと
飲み込みたい!!と、精一杯努力しました。

モグモグモグモグ・・・なんだろう。
ゆみちゃんはコレを笑顔で食べているけど、一体なんなんだろう。
作り笑いの下で錯綜する記憶(錯綜するほど記憶もないんですけど)・・・

「梅干し=顔色をかえないよう努力して食べるもの」

この揺るぎない公式が、あれから30年近くたった今も私を苦しめています。

きっと、ピーマンが食べられないとか、ニンジンがキライとか、
そういう子たちも絶対に第一印象が悪かったのだと思う。
なるべくなるべく、ちびっこ達が食べ物といい出会いが出来ますように。

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しかしよく考えると、その友達は幼い頃から梅干しを食べていたんだなあ・・・
今も、たまに梅干しを頬張るちいさな子を見かけると、
思わず「偉い、偉いぞぅ!!!」とつぶやいてしまいます。
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by cherry_icecream | 2008-03-25 18:40 | イラスト

「ケイタイ中」

今日「ケイタイ」といえば、それはすなわち
「携帯電話」のことをさすようになりました。
・・・ところが、私はどうも携帯電話を放置しがちなため、
我が家における私の「ケイタイ」は、「フケイタイ」と呼ばれています。

そんなトホホな話はさておき、私の「フケイタイ」が悲鳴を上げ始めました。
充電パックが高齢のため、フル充電しても一日もてば御の字・・・
という状態が続いていたのです。

しかし先日、ついに限界がやってきました。
フル充電の直後に3分程電話をしたら、会話中に電池切れ。
これでは本当に「ケイタイ」の意味がないではないですか。
さすがの私も買い替えを決意。

さて、売場に行ってみましたら・・・ま、まぶしいいいい!!!
新機種たちの機能合戦の激しいこと激しいこと。
「電話とメール」という単機能さえあればOKな私にとって、
自分が欲しい機種を見つけることはひどく困難に思えました。
例えるなら、炊き込み五目ご飯の入ったお茶碗の中から
白米を探し出すような作業。

今回、購入にあたって思い浮かべた優先順位は、
何はなくともまず「軽い」こと。
手にフィットして操作しやすいこと。
そして、カワイイこと。

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”白米”のごとく、というわけにはいきませんが、
シンプルに使えそうなこちらに決定。
以前のものよりたった12g軽いだけなのに、
とてもカルーく感じます。



携帯に限ったことではありませんが、新しいものを買って持つというのは、
非常にウキウキとココロおどるものですね。
いつもは「フケイタイ」だったくせに、意味もなく手にとっては、
しみじみと形を眺めたりしています。

・・・でもすぐにまた不携帯の日がやってくる!?
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by cherry_icecream | 2008-03-24 22:22 | 写真

「貨幣価値を考える」

巷ではもうすっかりお馴染みのようですが、
「ターバン野口」というのを折ったことがある方は
一体どれくらいいらっしゃるでしょうか。

先日、姉の家に遊びに行った時に「一緒に折ろう♪」と誘われ、
差し出されたのがこちらの本。

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お札deおりがみ公式『ターバン野口』のつくりかた

著者: いそにしまさお /ピロ
出版社: 宝島社



いやいや、これまた野口さん。
上手にかぶりましたねえ・・・

実際に折ってみて思うこと。
お札というものは本当にしっかりとした紙で出来ているんだなあと実感。
お金として存在するに相応しい佇まいの紙質です。大変素晴らしい。

でも折り終わって思うこと。
「ターバン」姿や、「ベレー」姿になった野口さんは、
”すまし顔の面白おじさん”的なモノになり、
千円という貨幣価値をまるで感じないのでした。

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だって、これで2千円です。


こちらの本にも書いてありましたが、ナルホドと思った利用法。
恐縮がる相手へお金を手渡したい時などは、
こんな状態で差し出せば、笑ってすんなりおさめて下さるかも。
諭吉バージョンも一葉バージョンも試してみたくなりました。
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by cherry_icecream | 2008-03-23 19:33 | 写真

「絵本展 東京展がはじまりました」

ずっと何度かにわたってご案内していました絵本展、
先週の金曜日から、巡回展最後となる東京展が始まりました!

私も、初日を含め2日間だけギャラリーへ。

福岡メンバーの絵本は何度も読ませてもらいましたが、
京都校メンバーのものははじめて。
読みごたえタップリの「絵本ワールド再び」でした!

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お忙しい中、絵本を見に、会いに来て下さった皆様、
本当にどうもありがとうございました。

王さまシリーズは、これで3作目となりましたが、
これからもゆっくりコンスタントに描き続けたいと思います。
次のお話のテーマは何にしようかな?
そして、他のお話にもチャレンジしたい08年度。

会期は26日まで。
もしお近くへご用のある方は、ちらりと覗いてみて下さい♪

ペーターズ ショップ アンド ギャラリー


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各自、感想ノートを置かせて頂いているのですが、
京都・大阪をまわってやってきたそのノートの中に、

「偶然みつけたブログを今も読んでいます。」

というページをいくつか発見!・・う・・・嬉しい!
今すぐ出向いて握手を求めたい感じです。
みなさん、本当にどうもありがとうございます。
筆を持つ手も軽やかに、力がみなぎる春です。
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by cherry_icecream | 2008-03-18 23:15 | イラスト

「シャキーン!」

春です!靴下も新しく♪

・・・というようなコピーを、無印良品の店頭でみかけました。
うん、そうだなあ。
生地の素材的にも、疲労度的(?)にも、
そろそろ夫の新しい靴下があるといいなと思っていたところでした。
コピーに誘われるように売場で足がとまる私。

無印良品は、衣類・文具・収納・・・などなど、すべてのラインにおいて
よく利用する大好きなお店ですが、今回は靴下に大注目。

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なーんだか、他の靴下と違う・・・

そう、足首のところが
シャキーーーン!と直角です。



これは、無印良品が「足なりソックス」と名づけて販売している
足首の曲る部分が90度に編んである靴下。
立った時、歩く時、足首にシワの寄る生地が少なくなるため、
はき心地がよく、足へのストレスが少ない靴下なのですって。
ほほーう、なるほど、良さそうではないですか。買ってみよう。

ある日。
そんなモロモロを何も知らず、新しい直角靴下をはいて出かける夫。
帰宅して靴下を脱ぐ彼に、質問を投げかけてみました。

「その新しい靴下、どうだった?」
「どうだったと聞くいうことは何かあるんやな・・・なんやろ・・・
 なんやろ・・・・んーわからん」

あれ?・・・そうなの?
でもまあ、きっと、それほど「自然なはき心地だ!」ということなんですね。
うん、そうだ、きっとそうに違いない。

(※後日、他のものと履き比べるとナルホド、はき心地は良いらしいです。)
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by cherry_icecream | 2008-03-14 00:32 | 写真

「解禁」

福岡に来て驚いたこと、それはお魚が異常に美味しいことでした。
そんな中、開眼したものといえば、なんといってもやはり鯖でしょう。
こんなに日常的に鯖のお刺身が食べられるゼイタク。

そんな「サバ的夕ご飯」を食べたある日、夫が叫んだのです。

「かーゆッ!!!なんや、体メッチャかゆいわーーー」

みると、ガアアアアアアン!!!
体中にミミズ腫れができて、その晩は高熱。
翌日、這うようにして皮膚科へ行くと、

先生:「サバアレルギーかも・・・生では食べないで下さい。」
夫 :「(ガーン!!)」

この素晴らしき環境下で鯖のお刺身が食べられないなんて!!
落胆しつつ、それからひと月後のこと。
今度は、鯖のみりん干しでも同じ症状が出たため、再び皮膚科へ。

先生:「うーん、体調によるんだけどね・・しばらくは鯖食べるのガマンして」
夫 :「しばらくって・・・どのくらいですか?」
先生:「うーん、二年くらいかな。」

にねん。

こんなにもたいそうな年月を、アッサリと言い放つオニのような先生。
しかし、かゆみは相当のモノだったらしく「またああなると思うと恐ろしい・・」と、
夫は言われたとおりホントに二年間、鯖を口にしませんでした。
そしてそして最近、ようやくその二年が経過したのです。

先日、夫の誕生日と結婚記念のお祝を兼ねて和食屋さんへと出かけたのですが、
おおお!・・・お造りの中に、鯖を発見。
カウンター席だったので、こっそりと、

私:「鯖だね・・・」
夫:「ほんまや・・・でもなッ!今日という今日は食べるで!」

確かに”鯖・解禁日”として、その日は最高の日取りのように思いました。
念のために、ひときれだけ。

ドキドキ・・美味しいぃ〜!ドキドキ・・・うまああい!!
せめぎあう想い、押し寄せる不安。
2年振りの鯖のお刺身は、不安より感動のお味が圧勝のようでした。

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その後、体に異変はなし。
最後のコーヒーを頂く頃には、
サバを食べたことすら
うっかり忘れているくらいでした。
バンザイ!!!

ある意味、この日これが一番おめでたかったりして!?

”今日が オットの サバの記念日”
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by cherry_icecream | 2008-03-12 18:46 | 写真

「いい匂い・嫌な臭い」

年に二度、春と秋にやってくる「過呼吸週間」に突入しています。

現在は、沈丁花の香りをもれなくクンクン香り尽す期間。
昨年の秋、金木犀の香りをクンクンしたばかりなのに、
あっという間にもうこんな季節がやってきました。
あー春だなあ・・・と実感できるいい香り。

ところで、いい香りというのは人によって定義が違うようで、
なかなか大変だと思うことが多いものです。

例えば、レストランなどで美味しい食事を頂いている時。
となりの席に通された方が、のけぞってもありあまるくらい、
香水度200%だった場合など本当に動揺します。
そのレストランが自宅の近くだったりすると、
我が家でひとっ風呂浴びて頂こうかと真剣に考えたりしてしまいます。

また以前、混んだ電車の中でも・・・
”致死量”という言葉が脳裏をかすめるような香水のニオイが
車両全体を支配していた時がありました。
(きっと)全員のイライラが沸点を超えそうになった瞬間、
小学生の男の子が大きな声で言ったのです。

「お母さん、これ何の臭いなの!?ボク、もー鼻がおかしくなりそうッ!!」

きっと全員が心の中で「よーく言ったッ!!」とガッツポーズだったはず。

癒しにも、そしてストレスにもなる香り。
しばらくは、沈丁花の香りで癒され続ける予定です。

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いい香りのする方は、
男性でも女性でも、
素敵な方が多い。

「素敵な女性程、電車内でお化粧をしない」
という法則に近い気がします。
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by cherry_icecream | 2008-03-10 15:35 | イラスト