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「今年の沖縄・その1」

オットの出張にくっついてゆく旅・第3弾。

オットは、異動を機会に出張が多くなったので、
「出張」というよりむしろもう
「日常についてゆく」という感覚かも!?
前回の経県値を上げる旅、「高知出張についてゆく・編」から
あまり日にちは経っていないのですが、

「今度、沖縄に出張やけど、もう沖縄出張の機会って、
そんなに無いかも・・・」

という言葉に決断。

4年前に初めて沖縄へ行ってから
なんだかんだと毎年出掛けている沖縄ですが、
今回はこのようなきっかけで出掛けてきました。
ひとりの時間もあったりするので(なぜなら出張ですから)、
またひと味違った気持ちです。

すっかり涼しい風が吹くようになった東京から
少々寒々しいサンダルの足元で乗り込んだ飛行機でしたが、
到着した那覇空港の暑いこと!

「あーそうそう、暑いってこういう感覚だった」

と思い出しながらゲートをくぐると、
まずは本島北部のリゾートへ直行しました。

この日はふたりの時間。
いつもバタバタと移動で忙しいオットですから、

「この日は何もしないでボーッとしようね!」

という設定の日だったのですが、
基本、何もしないで過ごすことが苦手な性分の本人が

「ボーッと出来るんかな・・・」

と不安顔。さらに自己確認。
「俺、確かにな、このへんでボーッとしといた方がええな・・・
とは思うねん。努力してみるわ・・・」

・・あれ、もしかしてボーッとしない方が体にいいのかな?
ボーッとしたいのは、私だけなのか?
などという話をしながら、さて到着です。


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キャー!

テンションが

あがるわ〜!!



以前、沖縄の中でもキレイな海だといわれる宮古島へ行った時、
カナヅチの私は当然、迷わず海に入らなかったのです。
ダイビングをする姉にそれを話したら、

「も・・もったいないかも!」

と言われ、「もっともな話だ」と思ったことがありました。

だから・・・という訳ではないのですが、
今回、海に「浸る」くらいはしてみようかと思い、
持っていただけで、一度も水に浸かった事のない水着を
持参してみたのです。

実際、ホテルへ着いてすぐ、ビーチで浸りました。

・・サラッと書きましたが、
「水に浸かる」といえば、すなわちお風呂の湯船しかありえない
私にとっては、もうそれだけでかなりテンションが・・・

そして、さすが沖縄!
「浸る」ことしかできない私がいるような浅瀬にも
スイスイと泳ぐ透明な魚が見えました。
ああ・・・確かに潜ったらキレイだろうに・・・

そんな気持ちが芽生えたのをきっかけに、
なんと私は次の日に海に潜ることになるのです。

「マリンウォーク」というのにトライしました。
酸素が送られてくるヘルメットをかぶってそのまま沈み、
普通に息をしながら海中を楽しめるという、
カナヅチにとっては夢のようなアイテム。

実は、以前からこの存在は知っていて、
「さすがの私もこれだったら出来るんではなかろうか」
と、うっすら淡い期待を寄せていたのであります。

予約の電話は、私がしました。
マリンウォークツアーに参加したいのですけれどよろしくお願いします。
・・・そう自分が言っている内容に緊張して、
思わず受話器を持つ手にうっすら汗が。

私・・・明日海に潜るんだわっ!!
・・そう決まると、なんだかソワソワしてきて
単なる「リゾート感」とはまるで違った、
「大いなる非日常感」を味わう夜なのでした。

つづく。
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by cherry_icecream | 2009-09-30 23:58 | 写真

「こども部屋展 IN 福岡」

涼やかな風がふくかと思えば、日中はジリジリとした日射し。
なんだか体調を崩しそうな日々ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日はお知らせです。

来月、福岡(大名)にて企画展に参加します。

●場所
「エンジョイスペース大名」
福岡市中央区大名1-14-20

天神・西通り沿いのアディダスショップの角を入り、
突き当たり(紺屋町商店街通りです)・右すぐにあります。

●日時
10/12(月・祝)    13〜20時
13(火)〜17(土) 11〜20時
18(日) 最終日    11〜17時   


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福岡に暮らしていた時、絵本を作る学校で知り合った愉快なメンバーと一緒に、
「こども部屋にありそうなモノたち」を沢山つくって並べます。

メンバーには実際に小さなお子さんがいる子が多く、
会場はお子様連れでも安心な工夫が随所に。
おとなもちびっ子も、みなさんに楽しんで頂きたい企画展です♪

今回は、「こども部屋にありそうな”もの”たち」がテーマなので、
平面イラストの展示というよりも、立体的なものに絵をつける・・・
というタイプのものが多いのですが、

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私にとっては
これがまた
とっても新鮮!!

例えば、こんな小さな
マトリョーシカに
絵を描いてみました。

こちらはクリスマスバージョン。
(ハロウィンバージョンもあるのです)



作品の多くは販売されますので、お気に召した場合は、
是非おうちに連れて帰って下さい♪

他の皆さんの作品、チラリとみせてもらっていますが
もうものすごくカワイイもの揃い!!
私も今から搬入作業が楽しみです♪
秋のお出かけにぜひ遊びにきて下さいね。


●櫻井在廊予定
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10/12(月・祝)終日 
10/13(火)14(水) 15:00〜20:00
10/15(木) 時間未定

(※途中、短く離席することがあります。)
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by cherry_icecream | 2009-09-24 23:29 | news

「フシギ体験」

自転車で駅までの道を急いでいた時のあっというまの出来事。

ひっそりとした住宅街、
車もなく、あたりはしいんとしていました。
そう広くはない道路の向かいから、男性がひとり歩いてきます。

あ〜このまますれ違えるかな〜

と、その男性とチラッと目が合った瞬間、
なんと横の家から十円玉が飛んできたのです。

なんでそんな小さなものがちゃんとわかったかというと、
あまりにきれいな放物線を描いて目の前に落ちたから。

チャリチャリ〜ン!
ツタタア〜!!

・・・と転がるのを、ふたり揃って驚きの目で追い続けつつも、
それなりの速度で、何事もなかったようにすれ違った私達・・・

え〜!何だったんだろう今のは。
巨大なはてなマークを頭に乗せたまま
駅へと急ぐ私なのでした。


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※勝手な想像

洗濯物をパンパン!
ポケットからポロン!

あら、何か飛んだわっ!!

・・・という流れが
有力かと思うのですけれど。
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by cherry_icecream | 2009-09-18 12:27 | イラスト

「なぜか気になる語感」

最近、妙に気になっている言葉があるのですが、
果たしてなぜそんなにも気になるのか
自分でもわからずにモヤモヤしています。
その「はっ!」とさせられている言葉はこちら。

「ババロア」
「コンバーチブル」
「ハットトリック」

・・・の3つです。

どうも紹介の仕方が
「さ〜て来週のサザエさんは」みたいになりましたが、
こんなタイトルの3本なら、来週のサザエさんは
絶対に観なければなりません。

この言葉を知ったきっかけはバラバラなので、
なにかの時期による共通性はありませんし、
「ババロア」はともかく、
「コンバーチブル」と「ハットトリック」に関しては、
言葉の意味をなんとか知っているだけで、まるで興味の範囲外。

きっと語感が気になっているのだと思うけれど、
何でしょう、この気持ち。ああモヤモヤ。

・・・さて、先日のこと。

何気なく手に取ってサラリと読んだ機関誌の記事に、
突如、グッと胸をわしずかまれました。

「車が好き!」という特集ページで、コンバーチブルの言葉を発見。
また、「全国カフェ行脚」というページもあり、
その中にババロアという言葉も発見したのです。

そしてさらに、サッカー選手のインタビュー記事を発見!
まさか・・・まさか「例の気になる3つの言葉」が
このペラリと薄い一冊の中に揃ってしまうの!?
と思ってドキドキしながら読んだのですが、
・・・ハットトリックという言葉は出てきませんでした。

仮に揃ったところで、この件が解決するわけでもないのですが、
なんだか、意味のないため息が出た私。

もうこうとなったらいっそのこと・・・

鮮やかにハットトリックを決めた後に
コンバーチブルの車にのって、
お祝いにババロアを食べに行く、
という夢でも見て、この件は決着させたいワタシです。


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コンバーチブルと
ハットトリックは
ちょっと大変だけど、
ババロアだったら
いつでも食べられるなァ♪
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by cherry_icecream | 2009-09-09 18:23 | イラスト

「続・高知」

今回、高知へでかけて、久しぶりに広々とした海を
たっぷり堪能してきました。

東西に長い高知県。
海岸ちかくの道をを車で移動していると
おのずと海を眺められるチャンスが多数訪れます。

そんな道沿いには、たまーに鉄道の駅を知らせる
看板があったのでした。

きっと一日に数本という頻度なのでしょうか、
駅舎もみあたらないくらいの駅なのですが、
そんな駅を見てみたくて車を停めました。

海沿いから切り立つ山の中腹に線路が見えます。
きっとあそこへ立ったら、海の眺めも最高なはず!
おでこに手のひらをかざしてキョロキョロ。
・・・で、どこなのかしらね駅は。
あのあたり?・・・がホームなんじゃないかな。

それくらい不確かな感じの駅なのです。
でも看板の矢印は、確かにこちらを示していますから。

・・・そして大きなギモン。
一体、ここから「あのあたり」へは、どうやって行くのだろーう??
どう見て回っても、道路からのぼれる細い道ひとつないのです。

・・・そして結局ナゾは解けず。

「この家の庭に入ってあの階段を上らない限り、
”あのあたり”へは行かれない。」

という結論に達しました。
さすがに勝手によそのお宅へ足を踏み入れる訳には・・・
と断念した私たちは、車へ戻ってドライブ再開。

しばらく行くと、次の駅の看板が出てきました。
駅舎はありませんでしたが、今度は分かりやすい!

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ホームへも、
すぐに上がれました。
時刻表には、
ポツンポツーンと数字がならび、
とってものどかな雰囲気。



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そして、振り返るとこの景色!!!

た・い・へ・い・よ・うー!!
く・ろ・し・おー!!

と叫びたい!
いやあ、いい駅だなあ。




そんな土佐高知では、お城も見学。
高知城は、本丸が築城当時のまま残る
(一度焼失して再建されていますが、
それでも歴史的時間が経ってます)
日本でただ一つのお城なんだそうです。

ものすごく暑い日だったのですが、
天守閣にのぼると、いい風がピュー!!
やはり時の殿たるお方、こういう風を受けながら
国を統治していたわけなんですねえ・・・。

石の積み方にも高知らしさがありました。
キリリッと鋭利に切り出した大きな岩を
キッチリと端正に積み上げるパターンとは違い、

「気のおもむくままに積んでみたらこうなったわ〜♪」

とでもいうような雰囲気。
「野面(のづら)積み」という積み方らしいのですが、
乱雑に積まれたようで、実は繊細な工夫がなされています。

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雨の多い土地柄、
水はけには十分に
気を配られている
ということで、
こういう積み方に
なったそうです。

な・る・ほ・ど!!



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「野面積み」越しの天守閣。

ただ今、補修工事中。



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お城をみたあとは、
いくつものパラソルが目立った
「アイスクリン」やさんへ。

ほの甘く
のどごしのよい
アイスクリン。

老いも若きも
アイスクリン。



帰りは、お城から市内へ数キロにも渡ってのびる
「日曜市」の出店ひとつひとつを覗きながら
楽しくウィンドウ(?)ショッピング。

特に野菜が新鮮でお安くて、衝撃!
だって、バレーボールくらいの大きな袋に入った
茗荷なんかが150円、とかなんです!
あま〜い梨にぶどう、とうもろこし、
野菜に漬け物、おまんじゅう。
どれも旅の途中すぎて買えないものばかり。

・・・とっても楽しいのに、
・・・とってもつらい!!

高知へ今度行くときは、「日曜に帰宅!絶対!」
・・・と、かたく心に誓ったのでした。
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by cherry_icecream | 2009-09-06 22:08 | 写真

「高知」

経県値をあげる旅・・・第2弾。

日本でこれまで行ったことのない県に出掛けてみる計画、
今回は高知県に行ってきました。

この春に香川へ行ったのは、夫の出張にくっついて・・・
でしたが、今回の高知も同じ。
香川と同時に行けば良かったのかもしれませんが、
いえいえ、高知はひろーいんです!!

実際にレンタカーを借りて走ってみると
(といっても、運転するのはオットなんですけれど)
その広さがよくわかりました。

今回の予定は、

四万十川で川下り。
桂浜で龍馬の気分。
鍾乳洞探検。

・・・の三本立て。
先日、何かで読んだ、

「気が足りないときは山へ。
 溜め込んでいるものを吐き出したいときは海へ。」

というフレーズが頭の隅に残っていましたが、
そのどちらも兼ね備えた高知県。
体内の何か(?)が総入れ替えした!
という実感ともなう旅でした。

さて高知名物といえば、カツオです。
(何はともあれ、先ずは食べ物が大事な我が家。)

昔、まだまだ小さかった頃。
高知県出身の知り合いのおじさんが、
今思えば皿鉢料理風の大皿で出してくれた
カツオのタタキを初めて食べたときの衝撃!

それ以来、方々で食べてきましたが、
ようやく本場で食べられるのだと思うと、キャーうれしい!!

現地を良く知るヒトに連れて行ってもらったので、
きっと高知の中でも美味しいお店だったのだと思います。
そこで食べた塩タタキ(塩味)、最高でした・・・!
焼いてもなお、身の角が立つ新鮮さ。
・・・た、たまりません。

それから、「はらんぼ」と呼ばれていたカツオのハラス!
塩焼きで頂いたのですが、これまた罪なお味で・・・
高知の人って、これを日常生活で食べてるんだ。すごい。

食べ物といえば・・・
「日本最後の清流」といわれる四万十川では、
天然の青のりが採れるのですが、
青のりって、ものすごおく長く成長するものなのですって。


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細くてながい青のりを、
櫛のような道具を使って
すくうように採る
のだそうです。



ところで、「最後の清流」という言われ方は、
「水の透明度」のことでは無いそうです。
生き物がちゃんと生きて行ける環境を保てている・・・という意味。
養殖ではない天然のものを採って漁師が生活していける
最後のきれいな川という意味で「最後の清流」と言われているそう。

チャプチャプという川の音を聞いて
ちょっと眠たくなりながら、
空を眺めては、ハアアアアア♪♪
同じ船に乗り合わせた人たちもみんな、
最後はくちぐちに「眠い眠い」と言っていました。

さて、もうひとつ、
高知といえば、坂本龍馬です。

偉人というのは「誰もが見たことのある顔」というのがあって、
他の資料や写真を見た時に「あら、こんな顔だったかな?」
と思うことが多いものですが、桂浜の龍馬記念館で見た龍馬の写真は、
どの角度からの写真もイメージ通り。
期待通りの龍馬に大満足♪・・・と思いきや、


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その記念館の
ろう人形の
「似ていない度」に
大変びっくり・・・!



桂浜では、夜に月を眺めるのがキレイとか。
今度行く機会があれば、是非夜に出掛けたいなあ。


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・・・そんな桂浜の
バス停留所開放時間は
コチラです。

開ドアー
閉ドアー

うーん、
気になるなアー!

ああ、心惹き付けるものが多い
土佐の国。
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by cherry_icecream | 2009-09-04 23:05 | 写真